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三宅健のラヂオNo.31、10周年記念イベント

イベント行ってきました
なんか、どうしてこんな時だけAブロックが来るんだろうと、自分の運のなさ(あるんだか、ないんだか分からない)にイラッときました。
あーあ、これがコンサートだったらなぁ~・・・
ちなみに、私は前から6例目だったんですが岡田氏が目の前でして。トークの並びは左から岡田くん、坂本くん、剛つん、長野くん、健ちゃん、イノッチ。健ちゃんは私からはるか彼方。こんなに前にいるのに、彼は遥か向こ~うの方におりまして、つまり前過ぎて見づらいんです
でも、おさるさんだったからいいや・・・。
健ちゃんの耳しか記憶にないですよ(笑)。
困ったなぁ~、あの髪型
ペンライトの人文字も、バースデーケーキも、3回目ともなるとメンバーもそろそろ食傷気味といった表情でしたね。しかも、客席もですねぇ、V6の純粋なファンがどれだけいたんでしょうか?ってな勢いで、周りはみんなDream Boyやら野ブタ。の話をしているワケですよ。帰りに見かけた子の携帯の待ち受けは中丸くんだったし
なんかねぇ~、前だった割には私は個人的には盛り下がり気分が満々でした。人文字も良く見えないしさ・・・。番組の中継が入ると、そこで構成の柱がすべて持って行かれてしまうんで嫌いなんでよね。なんで、またその回に当たっちゃうのかなーって、つくづく自分の不運を恨みます
さて、ミヤケンラヂオは10周年アニバーサリーデーの放送となったので、シングルのタイトルを追いながら思い出話をしてくれたんですが、なんか急ぎ足でしたね。もう少しじっくりエピソード聞きたかったな。でも、TOKIOの10周年ライブに行って健ちゃんは「この人たちは見えない何かで絶対つながってるんだ」って思ったんですって。
気づくと自分たちもそうだったりするんじゃないでしょうかね。何だかんだ言っても10年続いたグループなんだし。それを改めて噛み締められる瞬間としてアニバーサリーデーがあるんですよね。振り返りながら、前を見るみたいな。握手会も彼曰く「やっとこさ実現した」らしいし。メンバーとしてはかなりプッシュした企画なのかも。メンバーから「やりたい」って思ってくれるんだから、ファンとしては素直に喜びたいですね
では、そろそろオールナイトが始まるので今夜はこの辺で。
キーワードは「ば」でした