V6の三宅健が16日、日本テレビ系のバラエティー番組「行列のできる法律相談所」に出演し、タレントの伊東四朗を尊敬していることを明かした。三宅は1995年にデビュー。今年、20周年を迎えるとあり、芸能界を生き抜く処世術として、「礼儀を大切にする」ことをあげた。
97年から10年間、テレビ番組「伊東家の食卓」で共演し、そのことが縁で親しく付き合うようになったという。6年前の正月、伊東宅を訪問することがあり、しかし、手土産を買うために1時間遅れてしまった。伊東宅近くの駅に着き、到着したことと遅れてしまったことを詫びる電話をかけたところ、伊東は直前まで駅で待っていたことを告げたという。自宅に着くと、伊東は三宅が1時間遅れたにもかかわらず、あたたかく迎えてくれた。
続きは↓にて。
情報源: V6三宅 伊東四朗の影響で礼儀大切に/芸能/デイリースポーツ online