元KAT-TUNの赤西仁が、米映画サイト・TC Candler が日本時間27日に発表した「世界で最もハンサムな顔100人」2015年版で、日本人トップの34位に輝いた。
映画『47RONIN』でハリウッドデビューもしている赤西は、昨年の52位からランクアップ。日本からはほかに竹野内豊が63位、台湾とのハーフである金城武が73位に選出。昨年、日本人トップだったサッカーの本田圭佑は選ばれなかった。
1位は昨年4位で、映画『ロック・オブ・エイジズ』やドラマ「新ビバリーヒルズ青春白書」に出演するディエゴ・ボネータ。2位は『バイオハザード』シリーズでルーサー役を務めるボリス・コジョー、3位は『パシフィック・リム』のチャーリー・ハナム、4位は『バトルシップ』やドラマ「トゥルーブラッド」のアレキサンダー・スカルスガルド、5位は『マンデラ 自由への長い道』のイドリス・エルバとなった。
女性版にあたる「世界で最も美しい顔100人」には、日本から石原さとみ、桐谷美玲、島崎遥香(AKB48)、佐々木希がランクインしている。(編集部・中山雄一朗)
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情報源: 「世界で最もハンサムな顔」赤西仁が34位に 日本人でトップ – シネマトゥデイ