都民の皆様、今夜はめっきり涼しくなりまして、快適な一夜を過ごせそうですね。
今日「やっぱ”かん”らしいよ。」と言われ、
あたしは思わず、
「そうなんだ、”かん”なんだぁ・・・”すがの”じゃないんだぁ・・・」と返したら
「はぁ?”菅”さんに”の”は要らないでしょ?”すがの”ってなに?」と言われ
突然我に返り、あー『民主党代表選挙』の話かと覚りました私でした。
いやね、ちょうどお昼休みに見てたサイトに、岡田将生くんの本名は『菅野将貴』ってあって、超びっくりしたんですよ。
えーーー、岡田将生って芸名なんだ!って。
で、その”菅野”の読みが分からなくて、カンノなのかなぁ?スガノなのかなぁ?って思ってた矢先だったんで、つい、”かん”だって言われた時に、「カンノマサキ」なんだ!って思っちゃったの。
てへっ。
まぁ、そんなおバカ話は置いといて、
涼しくなって思い出したんですが、あたくしカート展についてはご報告致しましたっけ??
例のマラソンの後、あたくしはなんと満身創痍でありながら、フランケン歩きのまま、この身を引きずりながら、シアトル・アート・ミュージアム、通称SAMで開催中の『KURT』というカートファンによる彼の追悼アート展示会も観にいったのです。
こんな偶然あるかなって感じだったんですけど
タクシーでシアトルを走行中に偶然ポスターを目にしまして・・・
行けるとしたらマラソンの後しかないと思ったので、がんばって見て来ました。
会場内は撮影禁止だったのが、残念です。
KURT展を紹介しているちょっとしたパンフの中味です。
←が代表的なKURTをモデルにしたアートです。
すごい似てました。
KURT展の公式ブックとかはなく、同時期に開催されていたAndy Warholの『 love fear pleasure lust pain glamour death 』と一緒に紹介されていたパンフだけが記念品です。
山Dの分も貰ってきました。
これが入り口です。
それこそ色々な作品が展示されていて、ファンならではの熱い思いがアート化されてました。
Nirvanaの音楽を使ったものもあれば、オフショット写真もあったり。
Andyの展示も素晴らしくて。
有名な「Screen Test」の映像が廊下の両サイドに投影されていて、その中の一人(男性)が誰かに似てると思って、ずーーーーっとその人の前にいて、表情が変わる度に”似てる~”っと思っていたのですが、誰が思い出せず・・・
外に出た頃に、”あーーー!亮ちゃんだ!!”と思い出したんですよ。
本当に似てたんで、その人の映像を検索したんですが、現在まで発見できず・・・。
もちろん外人さんですが、ほんと、亮ちゃんにそっくりなの。
↑このKURTの背中が哀愁があるす。
では、また。
P.S.
「新堂本兄弟」の高史がめっちゃ白髪で大SHOCKでした。
別にYOUが2人生んだわけでもないのに、どうしてそんなに老ける??って。
お酒を飲んでの武勇伝について、TVでは言えないって言ってましたが、
ちなみに、あーしは1つ知ってるよ。
塚本氏のギター姿、久しぶりで涙がでそうだったよ。
P.P.S.
フジも主催している舞台「薄桜鬼」のPRとして誰か「新堂本兄弟」に出ないかな?
あっ、もちろん早乙女太一くんだとしてもOKよ。
できれば、「VS嵐」にも薄桜鬼チームとして出て欲しいけど、無理ですよね。
夢のまた夢だな・・・・・