ホーム V6 三宅健 三宅健のラヂオ Vol.6...

三宅健のラヂオ Vol.64

今回は終始声のトーンが低かったですね
舞台が始まってから録ったって感じでした。
まず、ラジオのディレクターになりたいという女子からのメールに、この番組のAD兼編集担当のSさんよりアドバイス。どうやら三宅健のラヂオは編集が大変なんだって、エロトークに突入すると健ちゃんが暴走するので切らなきゃならないとこが多いんだそうな・・・切るなぁ~、全部使わんかいぃ
「助六」ステキでしたっていうメールも来てたな。
発売日に買う気マンマンで本屋に行って、ページ数の少なさと写真の微妙さにパタンと綴じて帰ってきた私・・・どうもあの髪型では今ひとつ。そして、温泉取材などで入浴シーンも是非!というリクエストに対しては「滅多矢鱈に脱ぐもんじゃないですよ。若い頃は脱ぎたがったけど、今はいかにして見えないようにするかを考えている」とのこと。
コホン、あと3~4年もすりゃファンですら見たいと思わない年齢になるんだから、せいぜい今のうち楽しませて下さい。お願いします
このあと「ミヤケンと和デート」企画の提案メールもございまして、健ちゃんさんは「着物を着て和風デート、いいねぇ。甘味屋行ったり花火したり・・・」と乗り気。で「デートしたい人はいっぱいいるんだけどなぁ~」と思わせぶりな言葉。引っ張った挙句、自ら勧んで「石田ゆり子さんみたいな大人の女性とデートしたいとゲロしました。
は、ハーイ私、石田ゆり子さんには到底似てませんけど、一応大人の女性で~すっ。おまけに彼女と年齢も近いです。デート費用ぜーんぶ払いますダメですか空しくなってきた・・・。
あとは”毎朝通学で一緒になる隣の席の男性がもたれかかって寝こけているのがストレス”です、というお便りも。ここで三宅さんはご自身の中学時代のエピソードを披露。
バス通学をしていて、毎朝キレイなお姉さんと一緒だったんですって。で、ある日隣同士に座った時に睡魔が彼を襲い爆睡してしまったようで、目覚めた時には何とそのお姉さんのヒザの上に頭が乗っかっていたんだそうだ。お姉さんは自分が降りなければならないので「あのぅ~」と健ちゃんを起こしたそうで。いやいや、三宅氏、なかなかどーして大物よのぅ~。でも、きっと健ちゃんが激カワだったからお姉さんは我慢してくれてたんだよ、きっと。
今夜の曲はYUIちゃんの「Good-bye Days」。ご多聞に漏れず、こういう曲は好きだよね、健ちゃん。「かわいい声だなぁ~」とつぶやいておりました(オマエもなってか
この後は、鶴瓶師匠との仲良しぶりを聞かせてくれました。
鶴瓶さんは健ちゃんにとって「感じのいい優しい人(おこがましいけど)気遣いのできる方です」とのこと。とにかく一緒にいると楽しくなってしまうんだとか。話してくれる子供の頃のエピソードとかもあり得ないぐらい面白いらしい。鶴瓶さんの駆け出しの頃の師匠との感動エピソードも聞かせてくれたんですが、前置きが長すぎて(笑)なんか感動的だったのか良くわかんない。そんな感動エピソードの感動すら払拭してしまう三宅さんのトークに私は感動しました。お後がよろしいようで・・・テケテン、テケ、テンテケ・・・
今週のキーワードは『なにぬねの』の「な」。
なんか用ですか?の「な」 苦しい
では、これから本日も「第32進海丸」見に行ってきまーす