「舞妓Haaaan!!!」試写レビュー

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サダヲちゃんの記念すべき初主役作品「舞妓Haaaan!!!」を見て参りました見る
ハーレムは今回、奇しくも同じ公開日となった「キサラギ」をパワープッシュグーしているので、余りこっちを盛り上げちゃうのも何なんですが・・・冷や汗
でも、おもしろかったです!
サダヲビーム炸裂で雷、途中ちょっとダレる場面もあるんですけどね、それは、同じクドカン脚本でも監督さんによって色んな取り方があるんだな~って思えました。その逆に、監督が誰であろうが揺ぎないクドカン的アプローチもたくさんあってチョキ、サダヲちゃんは共演の柴咲コウちゃんにも堤真一さんにも全く負けることなく、逞しい存在感できっちり楽しませてくれましたよ拍手
カンが良くないと分からない、ちょっと高度な(シュールな)笑いも確かにあるものの、豪華なカメオ出演の俳優さんたちは単純に出オチでおかしいしYES!モグモグ、ドリフターズ以降長きに渡って”鉄板”な笑いもあって、個人的には不覚にも後者で大笑いしてしまいましてたらーっ・・・だって、余りにも卑怯な笑いの取り方なんですものショック
「キサラギ」や「特急田中3号」同様に、今流行のいわゆる一つのオタク物語なんですけど、余りにもマイノリティーな世界に驚くものの、やっぱり花街は女性女の世界なので、色恋沙汰が中心ラブ。なので、そういう意味では女性のお客さんにも多少なりとも共感してもらえるんじゃないかな~。そして、伊東四郎さん演じる社長とイチ社員の公ちゃん(サダヲちゃん)との交流は、ちょっと「釣りバカ日誌魚」的でもありますね。
試写会場に来ているお客さんの年齢層も非常にback幅広くてnext、そのどのジェネレーションの方にも、そしてジェンダーも超えて大笑いされていたので楽しい、たぶん受け入れやすい(東宝らしい!?)「笑い」になっていると思います。
サダヲちゃんはあんなにアクが強いのに、スクリーンいっぱいにドアップになっても、不思議と見るに耐えられないルックスではないし、動きはおもちゃみたいで可愛らしいんだよねぇおはな
この作品もクドカン書き下ろし脚本読書なので、余り公開前に内容に触れるわけにはいかないんですが、宣伝用のフライヤーとかあんまりジロジロ記憶に残る勢いでは眺めない方がいいですよパー。まぁ、あのカット量と奇抜さじゃ滅多に脳みそには入っていかないと思うし、どこでどうすればこんな展開になるのか想像もつかないと思いますけどね(笑)。
まずは「キサラギ」を見てから(笑)、7/1の映画の日にでも「舞妓Haaaan!!!」を見てやってください!
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