多くの女性から熱狂的な支持を集めるジャニーズ事務所所属タレントたち。
1991年のCDデビューから50作以上、連続で「オリコン週間シングルランキング」TOP10入りを果たし、ライブでの累計観客動員数は1000万人超えという驚異的な記録を誇るSMAP。昨年発売したライブDVDが年間60万枚近く売り上げ、「総合DVD部門」「ミュージックDVD部門」の両部門で同年トップ。「総合DVD」年間1位は4年連続、「ミュージックDVD」部門同1位は6年連続という快挙を成し遂げている嵐。
もちろんSMAPや嵐のみならず、TOKIO、V6、KinKi Kidsを筆頭に、タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zoneなど、まさにアイドルタレントの宝庫である。
しかし、嵐メンバーは平均年齢32.2歳と三十路超え、SMAPに至っては同40.6歳と四十路超えとなっており、トップグループの高齢化も進んでいる。
そんなジャニーズタレントについて、若い女子層はどのような印象を持っているのか。今回は彼女たちの本音を探るべく、東京・渋谷と原宿で10~20代女子 50人に街頭インタビューを実施。“ジャニーズ人気の実態”に迫ってみた。
情報源: SMAP、衝撃的な“若者離れ”!「恋愛対象として無理」「お父さん」「アイドル高齢化」 – ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る