なんだか自分が見たSHOCKは、今は昔って感じです。今となるとすごく昔に見た感じがしますね。
それにしても本当にお疲れ様でしたです。前回2ヶ月やった時は、後半ではかなりヘロヘロ状態だったそうですが、今回はそういうコメントを見ないので、どえらい体力がついてきたのでしょうね。本当に光一王子の精神力と徹底したプロフェッショナリズム(=サービス精神)には尊敬って2語では表現しきれないほど尊敬してしまいます
ところで話は変わって先日の「ジェネジャン」はいつもながら大変興味深く拝見致しました。ペトロさんの芸能人に対する発言の全てが正しいとは思えませんでしたが、所々共感を覚えましたね。私も各界の著名人と数々遭遇した経験が豊富な方ですが(故ダイアナ妃~NEWSまで>爆)、常々日本人の芸能人はいつもファンに対して冷たいって思ってましたから
私は10代に外タレの追っかけをしていた時期があって、当時よくジャニーズさんの追っかけをしている人達と重なったりしましたが、彼女達を横目で見ながら、あっちはきつそうだなぁって思っていました
私が応援していた外タレは、労働者階級の苦労人上がりばっかりだったので、ファンにはすごく優しいアーティストが多くて、結構良い思い出が沢山ありましたね
社会人になってからも世界的有名人と知り合う機会が何度かありましたが、彼らのファンに対するケアは知名度が高ければ高いほど、細やかで感動的でした。例えば遠くからこっそり写真を撮ってる人を見つけるともっと近くに来てちゃんと正面から撮りなさいって通訳の人に通訳させていたくらいの人もいて、あの時はすごく感動した事を思い出しました
話は突然ずれますが、ジャッキー・チェンさんがSHOCK観劇&感激で思い出したのですが、数年前香港に行った時、チェンさんをと遭遇しましたよ。なんか香港でチェンさんを見かけるなんて、あまりにもベタで信じられなかったですけど・・・。
では、また