日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが就任!

この度、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが、日本財団パラリンピックサポートセンター(略称:パラサポ)のスペシャルサポーターに就任しました。

3人はこれから、パラスポーツを盛り上げていくための様々な活動を行っていきます。

まずは、2018年3月4日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催予定の「パラ駅伝 in Tokyo 2018」の応援に3人で駆けつけます。また、香取慎吾がパラサポのキーメッセージである「i enjoy !」をテーマに描いた記念壁画(2.6m×6.1m)を、実物大のレゴブロックを使って再現するプロジェクトを開始し、「パラ駅伝 in Tokyo 2018」でお披露目する予定です。

そのほかにも、パラスポーツの競技会場やイベント会場にも積極的に駆けつけます。

スペシャルサポーターの3人、そして、この取り組みにご賛同いただけるみなさまと共に、パラスポーツを通して新しい地図を描いていけましたら幸いです。

2017年11月15日

 

情報源: 日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが就任! | ニュース&トピックス | パラサポ(日本財団パラリンピックサポートセンター)

Hey!Say!JUMP 山田涼介くん「プレゼント」

大みそかのNHK紅白歌合戦の出演者が16日、都内で発表され、Hey!Say!JUMPの初出場が決まった。

初出場の心境を聞かれた山田涼介(24)は、「僕たちは今年デビュー10周年なんですけども、その10周年の締めくくりに、これまで支えてくださったファンの皆さんに、すてきな大きいプレゼントができたなと思います」を喜んだ。その上で「僕たちのことをまだ知らないという方々もたくさんいらっしゃると思います。少しでもHey!Say!JUMPを知っていただき、紅白に少しでも花を添えられるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

09年から4年間、山田とともにユニット「NYC」として紅白に出場している知念侑李(23)は「紅白は実力のある方が出場されるイメージ。Hey!Say!JUMPを10年やってきて、いろんな舞台を経験して、以前出させていただいた時よりも、少し自信をもってステージに立てそうなので、堂々とみんなでパフォーマンスできると思います。楽しみにしています」。初出場歌手の会見も2度目となった。山田は「1回目は緊張しすぎていたので、その時の記憶がないです。今は少し落ち着いているので、記憶はある…かな?」と隣の知念に尋ね、「そうですね」と返されていた。

有岡大貴(26)は「(出場決定は)ついさきほど、今朝聞きました」と明かした。「NYC(が紅白に出場する様子)をテレビで見ていたので、いつかHey!Say!JUMPでもあのステージでパフォーマンスできたらいいなと思っていました」と話した。

今年も嵐やTOKIOら、ジャニーズ事務所の先輩グループが出場する。山田は「NHKホールはジュニア時代から通わせていただいている、思い入れが強い場所。先輩方と紅白歌合戦でご一緒できるなんてうれしいです。何かコラボとかあればいいなと思っています」と期待を寄せた。伊野尾慧(27)は「僕らのデビュー曲『Ultra Music Power』は、NHKのリハーサル室で振り付けをしたんです。あれから10年で紅白に出場できるというのは、本当に感慨深いなと思います」と喜んだ。

Hey!Say!JUMPは、平均年齢25・3歳の若さながら、確かなキャリアを積み、ドームクラスの会場も埋める人気を獲得。ジャニーズの次世代を担うグループに成長した。07年にデビューしたグループは今年、10周年の節目を迎えた。近年は山田らが俳優としてドラマや映画などへの出演が増え、「ヒルナンデス!」に有岡、八乙女光(26)、「めざましテレビ」に伊野尾と、情報番組にもレギュラー出演するなど知名度も高まっていた。

情報源: Hey!Say!JUMP山田涼介は「プレゼント」 – 音楽 : 日刊スポーツ

第68回紅白歌合戦 出場歌手決定

大みそか恒例の紅白歌合戦の出場歌手、合わせて46組がきょう発表されました。ことしの初出場は10組です。

ジャニーズからは、嵐、関ジャニ∞、TOKIO、Sexy Zone、Hey!Say!JUMPが出場です。

情報源:第68回紅白歌合戦 出場歌手決定|NHK NEWS WEB

堂本兄弟2017聖なる夜がやってくるSP

12月15日(金)23時~24時「堂本兄弟2017聖なる夜がやってくるSP」の放送が決定。

以下フジテレビサイトより。

ゲストを迎えてのトークや、KinKi Kids×一流ミュージシャンの“生演奏”が見どころの伝説の音楽バラエティー『堂本兄弟』。このたび、おなじみのメンバーが再集結する年に一度のお楽しみとして恒例となった『堂本兄弟』スペシャルの放送が今年も決定!今年はなんと『堂本兄弟2017聖なる夜がやってくるSP』と題して、来たる12月15日(金)の夜に1時間にわたってお送りします。

KinKi Kidsデビュー20周年イヤーの締めくくりともいえる今回の『堂本兄弟』では、坂上忍、深田恭子、森山直太朗という豪華ゲストが出演。ライブパフォーマンスにトークに楽しい夢の時間をお届けします。

『バイキング』ですっかりお昼の顔となった坂上忍は『堂本兄弟』恒例の“10秒で答える堂本一問一答2017”に挑戦。「堂本兄弟のメンバー自宅に招待するなら」、「話を聞きたい芸能人」、「好きな女性のタイプ」といった他では聞けないここだけの話を聞き出します。

2005年から2011年まで堂本ブラザーズバンドのピアノ担当としてレギュラー出演していた深田恭子も久々に『堂本兄弟』に登場します。来年1月スタートの木曜劇場『隣の家族は青く見える』の主演に決まった深田も、“10秒で答える堂本一問一答2017”に挑戦し「最近の仲良しのお友達は?」「最近ハマっていること」などについてトークを繰り広げます。大人になった深田がKinKi Kidsと懐かしの再会を果たし、どのようなトークを展開するか、ご期待ください。

また、急きょKinKi Kidsたってのお願いでキャスティングされたという森山直太朗とは、KinKi Kidsの二人がイベントで聞いて大好きになったと言う曲をパフォーマンス!

年に一度の一夜限りのプレミアム・ナイト『堂本兄弟2017聖なる夜がやってくるSP』は、12月15日(金)の夜、どうぞお見逃しなく。

全文は以下にて。

情報源: 堂本兄弟2017聖なる夜がやってくるSP

森且行くん引退後初のテレビ出演でカットされていた元SMAP独立組への「ホンネ」

着々と新しい舞台で活躍するSMAP独立組の香取慎吾・稲垣吾郎・草なぎ剛。

彼らより前にSMAPを脱退した森且行も、10月22日に『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)に出演。これが、芸能界引退後初の地上波バラエティー番組への出演となった。

「転身後はレースに専念するため、表舞台に出ることはありませんでした。ここ数年はオートレースの“顔”としてイベント出演も増え、’14年10月にはBSフジの番組でビートたけしさんと共演しています」(テレビ局関係者)

放送では数十年ぶりに会ったという徳光和夫と田中律子、松本明子らを前にして、ほのぼのとしたやりとりも。わずか1分ほどだが、

「わぁ〜、久しぶり。いや〜、(レース)ダメでした。もう、すっげぇ頑張ったんですけど。すみませんでした。(充実してる?)そうですね、はい」

と、面々を懐かしんだ。実は、オンエアではカットされた“禁断”の話もあり、

「徳光さんがSMAPの解散話について触れたら、ちょっと間をおいて

“みんなそれぞれの道でやってくれるでしょう。自分は完全にレーサーですから、何も言うことはない。明日のレースに臨むだけです”

と森さんが語ったんです。表情はどこかもの寂しげでした」(テレビ朝日関係者)

残留組と独立組の「それぞれの道」を応援するような言葉だった。

そんな独立組3人が11月2日、いよいよインターネットテレビ『AbemaTV』で放送される『72時間ホンネテレビ』に出演する。番組に出演するゲストのキャスティングが気になるところだが、

「キャスティングはIさんやメンバーの人脈を頼っているようです。しかし、ジャニーズの顔色をうかがってか難航しているようですね。そこへいくと森クンはうってつけじゃないですか? すでにオファーを出している可能性もありますよ」(スポーツ紙記者)

たしかに森が出演し3人と共演すれば、歴史的な放送になるだろう。

はたして森の出演はあるのだろうか。10月26日のレース前日、お昼前に川口オートで森を直撃した。ジーンズに黒いTシャツにジャケットを羽織り、サングラスの彼は、オートレーサーとは明らかに違った雰囲気を醸し出していた。

─『路線バスで寄り道の旅』ではSMAPの話がカットされてしまいましたが?

記者をチラリと見るも返答なく早足になる森。

─元SMAPのメンバーとは今も連絡を?

「……………」

─香取さんたちの『72時間テレビ』から出演オファーはありましたか?

一瞬、口元に笑みを浮かべたようにも見えたが、やはり黙ったまま関係者口に入ると「おはようございます!」とよく通る声で警備員に挨拶。施設内に入ってしまった。

「残念ながら森さんの出演は望めないでしょう。11月1日から5日まで、浜松オートで開催される『日本選手権』が放送日とかぶっているんです。レースに集中したいでしょうから」(前出・スポーツ紙記者)

香取らが新たな道を進む日は、くしくも森が日本一になるかもしれない日でもある。

「お互いに日本一になったらまた会おう」

’96年5月に再会を誓った元SMAPのメンバーたち。全員が“日本一になって会える”日は来るのだろうか。
全文は以下にて。
情報源: 森且行、引退後初のテレビ出演でカットされていた元SMAP独立組への「ホンネ」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

AbemaTV『ホンネ』制作陣の暴走でテレ朝スタッフが全面撤退の緊迫舞台裏

最高のスタートを切った『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)だったが、オープニングのパーティーが終わると『カラオケ72点で72万円』『真夜中のゴルフ大会』といったユル〜い企画を連発。

特別なテーマもなければ、番組を仕切る人もいない。

《中居くんが必要だよ》

ネット上にはSMAPでは仕切り役だった中居正広を求めるファンの声も殺到したが進行が“グダグダ”になってしまったのには理由があった。

「実は、今回『ホンネテレビ』の制作に参加することになっていた、テレビ朝日から出向している番組制作スタッフがオンエアの1週間ほど前に全面撤退したんです。

テレ朝のバラエティー班の技術がないため、番組作りに慣れていない人たちで放送することになってしまったんですよ」(テレビ朝日関係者)

番組を放送したAbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資し、開局したインターネットテレビだ。両社は本来協力すべき関係であるはずなのだが、一体なぜ、そのような事態になってしまったのだろうか。

「AbemaTV側が番組の企画や内容に関して、テレ朝の許可を得ずに勝手に進めていました。テレ朝側は、自分たちもお金を出しているのにないがしろにされたことに腹を立て、今回の番組制作から撤退することに決めたんですよ」(同・テレビ朝日関係者)

だが、必ずしもマイナスに働いているわけではない。

「ユルい番組に飽きた視聴者が、ほかのチャンネルを見ますからね。結果的に、全体の視聴者数が減ることはなく、むしろほかの番組を知ってもらうきっかけになる。放送後は、『ホンネテレビ』以外の番組のアクセス数も倍近くに増えたといいます」(AbemaTV関係者)

前途多難な船出だったが、番組の視聴者数は前述のとおり過去最多だ。その経済効果はどれくらいのものなのか。

株式会社ROCの代表取締役で、ITジャーナリストの坂本翔氏は言う。

「運営会社の収益はスポンサーからの広告収入のみですので、視聴者数によって会社に入ってくる金額が変わることは特別な契約をしない限り、通常ありません」

しかし、坂本氏は今回の番組が社会に与える影響は少なくないと指摘する。

「最近までジャニーズ事務所にいて、しかもSMAPという影響力の大きいグループのメンバーがSNSを始めたことで、多くのファンが流れてくるのではないでしょうか。

全文は以下にて。
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