トランスコスモス、ミーアンドスターズ株式会社を俳優の山田孝之氏と設立

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、以下、トランスコスモス)は、社会において影響力をもつインフルエンサーのプレミアムコンテンツをライブ動画で販売するECプラットフォーム「me&stars」を運営するミーアンドスターズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:佐藤俊介、以下、ミーアンドスターズ)を、俳優の山田孝之氏とともに設立したことを発表した。サービスの開始は今年冬頃を予定しており、ティザーサイトにて事前会員登録や特典を得ることができる。

me&starsは影響力をもつインフルエンサーがそのファンに対し、「特別を手に入れる」ことをミッションとしている。情報・モノが溢れかえる現代社会において、世の中に流通していないプレミアムなモノや体験をファンへライブ動画を通じて届ける。

ライブコマースは2016年に中国最大手のEC企業であるタオバオが開始した新しい商法で、中国で高い人気を得ている。動画のライブ配信と買い物が連動しており、出演者と消費者がコミュニケーションをとりながら買い物を楽しめる点が特徴である。日本でも2017年に入り参入する企業が増えており、新しい商法として期待が高まっている。

me&starsの企画第一弾は今年冬頃を予定しており、順次多彩なスター、インフルエンサーとのタイアップによって、さまざまなプレミアムコンテンツを提供していく。またプレミアムコンテンツとしてはモノの提供だけでなく、スターとファンとのリアルな体験も用意されており、これまでに手にできなかった貴重な時間も販売・提供する。

ミーアンドスターズは、 俳優の山田孝之氏と共同で設立する。山田氏のユニークな発想や芸能経験をもとに、より付加価値の高いプレミアムプロダクトや動画コンテンツの提供を目指していく。山田氏はミーアンドスターズの取締役CIO(Chief Innovation Officer)に就任する。

全文は以下にて。

情報源: トランスコスモス、ミーアンドスターズ株式会社を俳優の山田孝之氏と設立|ベンチャータイムス

ジャニヲタがクソダサゴミグッズを集めてしまう心理状態を読む

少し前にツイッター上でこんなハッシュタグが流行った。

 #ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権

 ネーミングも酷いが、取り上げられるグッズもなかなか酷い。誰か考えたんだ……と言いたくなるような絵柄やロゴ。用途不明なポンポンのようなもの。

 ツアータイトルがでかでかと書かれた金色のツアーバック……。ジャニヲタであることを隠したいわけではないが、知らない人にまでアピールはしたくない。

 とは言え、SNS上に“クソダサゴミグッズ”の画像を掲載しているということはみんな一応買っているのである。

 中には「買ったけど1回も使用していない……」というジャニヲタもいた。では、なぜ買うのだろうか。

情報源: ジャニヲタがクソダサゴミグッズを集めてしまう心理状態を読む | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

亀梨和也くん「親密な先輩」中居正広くんを見限った?!

「3月に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の練習を一緒に取材し、談笑する姿が目撃されています。本当に馬が合うのだと思われていました」(ジャニーズライター)

しかし、亀梨は不可思議な発言をしていた。それは同じ3月、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演したときのことだ。

「『TOKIO』の国分太一に『事務所で仲のいい人は?』と問われると、亀梨は『木村さんです』と即答していました。しかし、木村の家に行った話や洋服をもらった話など“美談”ばかりで、作り話っぽかったのは確かです」(テレビ雑誌編集者)

当時の木村は世間から、『SMAP』を解散に追いやった人間という扱いを受けており、一方で中居はジャニーズ事務所からの圧力に耐える正義の人という評価をされていた。

「亀梨はジャニーズ事務所に説得されて、木村を持ち上げたとみられていました。しかし、実際にはそのころからすでに中居を見限り、自ら“木村派”に転じていたようです。事務所きっての“中居派”でしたが、中居を裏切っていたのです」(同・編集者)

中居は稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛とは別行動を取り、ジャニーズ事務所へ残ることを決めた。そのため、芸能界内外で悪評が増える一方になっている。

「亀梨は、このまま中居についても自分の評価を下げるだけだと判断したのでしょう。むしろジャニーズ事務所に忠義を尽くした木村に寄るのは賢明な判断です。亀梨は8月に、活動休止中の所属『KAT-TUN』を復活させたいとテレビ番組で発言しました。ということは、今後も事務所に忠誠を尽くすということです。中居と親しかったというのは、もはや表面上の話です」(前出・ライター)

全文は以下にて。

情報源: 亀梨和也「親密な先輩」中居正広を見限った(1ページ目) – デイリーニュースオンライン

気になる視聴率 コードブルー ごめん、愛してる ハロー張りネズミ ウチの夫は仕事ができない 他

9/4(月)

コードブルー 15.4%

3(日)

ごめん、愛してる 9.2%

愛してたって、秘密はある。 8.5%

2(土)

ウチの夫は仕事ができない 7.8%

1(金)

ハロー張りネズミ 8.1%

タッキー&翼は「王子様と僧侶」 活動休止の裏事情

タッキー&翼は今年、デビュー15周年の節目を迎える。しかし、今井翼が本格的にフラメンコにのめりこみ、ソロ活動を活発化させた2007年以降、2人揃っての活動の場はどんどんなくなっていった。

「『スポニチ』記事では、『方向性の違い』など、暗に不仲を連想させるような記述もありましたが、それはちょっと違いますよ。そもそも両者はプライベートで頻繁に連絡を取り合うようなことはないし、互いの誕生日会を開くといったエピソードも、“ファンに向けて”という意味合いが強く、ビジネスパートナーとして信頼し合う間柄という印象です。むしろ今回の発表は、ファンのためにも中途半端な状態にしておきたくない、という意思表明だったのでは」(情報番組デスク)

結成当初こそ、両者の置かれた状況や目指す先は同じだったかもしれないが、現在は「立場も違えばスタンスもまるで異なっている」(同)という。

「事務所は、滝沢に“ジャニーズ内での後進育成”を期待しており、滝沢本人もそれに応えようとしています。一方の今井は、フラメンコにハマったと思えば、今では事務所を通さず何度もスペインに渡るなど、独自の道をひた走るタイプ。『現状ではお互いのよさを生かせない』という点については、本人同士や関係者だけでなく、ファンもわかっていたはずです。一部ジャニーズファンの間では、タッキー&翼のCD売り上げ低迷により、事務所が活動休止の決断を下したのではないかとささやかれていますが、業界内では、『本人たちの意志を尊重した形だろう』といわれていますよ」(同)

ジャニー喜多川社長からの信頼も厚く、ジャニーズの王道を突き進む滝沢に対して、今井は近年、周囲から「変な人」と言われる存在になっていたそうだ。

「ヒゲを生やし、常に体を鍛えているというだけでも、ジャニーズアイドルとしては異端といえるでしょう。さらに彼は、何か1つのことにハマると、ほかのことがまるで気にならなくなってしまうストイックな人物。その世間離れした姿を見て、『僧侶のようだ』と語るジャニーズ関係者もいるほどです。“王子様”のイメージを守るタッキーとは、やはり別次元のタレントだけに、業界内では『活動休止もやむなし』といった反応です」(同)
全文は以下にて。

情報源: タッキー&翼、活動休止の裏事情|サイゾーウーマン

タッキー&翼活動休止に言及?城島茂くん丸山隆平くん堂本剛くん中島健人くんが公式ブログで意味深発言!?

自筆の詩によるメッセージが見られるTOKIO城島茂のブログ「ココロの日曜日」で、「わかるよ このまま マウンドを 降りちゃ卒業 出来ないネ」と力強い筆致で記されていた。これには「リーダーの優しさが込められたメッセージなのかな…」と、解散ではなく休止という道を選んだタッキー&翼へ向けた先輩からのエールと受け取ったファンもいた様子。

関ジャニ∞丸山隆平のブログ「丸の大切な日」では、「全ては水の中… 皆様の知らぬ水の中…」「振り回されるのにも疲れた頃合いでしょ?」と、綴られており、「丸ちゃんのブログ、闇を感じる……」「なんかあったのかな? やっぱりたきつのこと?」と受け取ったファンもが多くいた。詳細がわからないままの報道に不安になるファンの心中を察しての、丸山の優しさなのだろうか。

また、KinKi Kids堂本剛のブログ「LOVE FIGHTER」、Sexy Zone中島健人のブログ「Ken Tea Time」でも、意味深な文章が更新されており、それぞれに不安を感じるファンも多かったようだ。

情報源: タッキー&翼活動休止に言及? TOKIO城島・関ジャニ∞丸山らが公式ブログで意味深発言!?|ジャニーズ研究会