MW-ムウ-第0章 悪魔のゲーム

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なかなか濃密に作られていましたね~グッド
スケール感とか迫力には、やや欠けてはいるもののたらーっ、退屈させない進行で上手く話がまとまっていたと思いますYES!グー
映画の内容をなぞる展開もあって(なんか結城の犯罪ってパターン化されてる?)、序章”らしい”仕上がりで、映画への期待感をそこそこ煽ってくれてはいたかなーとニコニコ
ただ、魔の火曜9時台なのでね~冷や汗・・・数字は期待できないのかもしれませんがふぅ~ん
それにしても、結城は本当に悪党ですね銃
ヘドが出ますよおばけ
もーう、徹底的に悪いし、しかも感情ってもんがないモゴモゴ汗
でも、美しいときめきときめき
玉木くんの出演は少ないものの、モニターを傍観するシーンでは、光の陰影がこれまた芸術的でして晴れ曇り、怜悧な眼差しにクラクラしてしまう~ラブラブラブラブ
三億円事件みたいだったりショック、SAWシリーズのようだったり唖然、はたまた銭ゲバみたいだったりとお金、ちょっと、どっかで見たようなシーンや映像もございましたが楽しい(笑)。
佐藤健くん、なかなか良かったですね~up拍手up拍手
「ROOKIES」でも「ブラッディマンディ」でも、ちょこっとしか出てなくて、なんか表情ひとつで強引に演技する人だと思ってたんですがイヒヒ、しっかりお芝居できる子だったんですね~、すいません!!。今まで過小評価downしてました。
最後はどう収集つけるのかと思いましたが、やっぱり死んじゃうズラね撃沈
小出くんは別にいなくたっていい役でしたが(笑)、なんかちょっとスネークさん(by キサラギ)みたいでしたモグモグ
アップデートされた予告映像も「ちょっと、そこ見せちゃうわけびっくり!?」と、少し驚きの映像になってはおりますが、本編見るまではただの映像の断片でしかないから大丈夫かな?。ってか、もともと原作があるんでね読書、隠しきれやしないワケで・・・。
さて、映画「MW-ムウ-」はドラマ版に登場した「謎」や「キーワード」をそのまま持ち込んで、更に点を線でつなげてくれます嬉しい
もっと、疾走感がありGO!、お金もかかっておりますんでお金、それに、何よりもっと結城が狡猾、残忍、残酷でございますノーノー
でも、やっぱり美しい(溜)ときめきラブラブときめきラブラブ
是非とも映画館のでっかいスクリーンでご覧下さいましなパー