『嫌い』部門で1位になったのは、昨年に引き続き木村拓哉。
「ドラマでどんな役をやっても木村拓哉にしか見えない」(40代/無職)
「そろそろ年相応の振る舞いをしてほしい」(30代/アルバイト)
2位は、『好き』部門でも2位だった大野智。
「ボーッとしている」(20代/学生)
「一部の過激なファンが起こす問題行動が目に余る」(20代/アルバイト)
好きすぎるゆえの行動とはいえ、ファンがタレントの足を引っ張るという残念な結果になってしまった。
3位には松本潤。『好き』部門でも『嫌い』部門でも、ランクが急上昇したというのは、注目されている証拠だろう。
引用元: 「嫌いなジャニーズ」1位は、木村拓哉がまさかの2連覇 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム].