どーも、 と。
なつかしーKinKi Kids!!
と、言われる前に、人前に出ようよ。
TVに出ようよ。
そうは言っても、こればかりは不可抗力ですわね。
不可抗力といえば、アイスランドの火山も落ち着いたようで、みんな無事にヨーロッパ組が帰っていきましたよ。
しかし、先日成田に友人を車で送った時に、高速道路の落下物に注意というナビのお達しがあったんですが、「落下物」ってどんな規模だと思います?
あたしゃあ、てっきり、小石とか、木片とか、機械の部品とか、何かそんなレベルのものが落ちてると想像して運転していたんでやんすが
あーた、もうビックリよ。
裕に長さ70~80cm幅50~60cmはある鉄の柵の一部みたいなのが、ごろごろ重なっておっこってたんですから。
避け切れずに乗り上げてしまったさー。
スピード落ちてたから良かったものの。
あれはきっと落ちてまもなくってタイミングだったんでしょうねぇ。
命取りになるとこでしたよ。
それ以後、なんかまた大きいものが落ちてるんじゃないかってトラウマになってさ。
運転するのに緊張したさー。
ところで、話は変わりますが、「赤い糸」制覇しました。
ドラマと映画もね。
いや、制覇とは言えないかも。
だって、木村了くんが出ているとこだけ、ノーマルスピードで見て、後は殆ど2倍速で見たんで。
タカちゃんが死んでからは、声が出てこないレベルのスピードですっ飛ばしでしたが。
あっ、タカちゃんって孝之さんじゃないんで・・・・念のため。
木村了くんの役名ね。
いやーそれにしても、木村了くんのルックスと役どころに関しては、「乙男」の次に良かったかも。
「乙男」でも文化祭のシーンで木村了くんに落ちたのですが、
「赤い糸」にも文化祭があって、
なんと、
彼はベース弾いて、歌まで披露してました。
いやー、これは山Dコースだよね。
ヤバイっ
はまってしまう・・・
の前兆がキターーーっ!!!!!
であるね。
だってよ、ベースにヴォーカルの上に、KISSのポールスタンレーの様な片目お星様のメーク付ですからね。
普通に惚れてまうやろーーー。
しかもさ、100発100中の木村了くん得意芸のバスケシーンまであってさ
しかもさ、カーディガン着てたりさ。(ガーディガン萌えって分かります?ちなみに、カーディガンて言っても、Kurtが着る様なバギーなやつね。)
しかもさ、亮つながりというか、DVのシーンまであるのさ。
主役の女の子(「新堂本兄弟」にゲストで出た事のある女子)を平手打ちしたり、自転車置き場に突き倒したりするシーンまであるの。
ご本人も映画版DVDの特典映像でコメントしてましたが、いくら役とはいえ、やっぱキツかったみたいですね。
亮ちゃんも同じ事言ってましたもんね。
しかし、木村了くんはさ、山Dと一緒でスポーツ万能で体格も良くて、多少楽器もできて、歌も歌えて踊れるってんだから、最強ですよ。
おまけに、ヒゲ付、ガネメー付ヴァージョンもありでさ。
ずんどこ、はまりそーーーーー。
ドラマ版の「赤い糸」DVDV-BOXまで、買ってしまいそーーーー。
や~~~ば~~~い~~~~~。
んじゃ、また。
そうそう、ちなみに女装はなかったです。
めずらし。
あっでも、気になるシーンがあって、それはタカちゃんが溝端淳平くんと一緒に他の男子一派と乱闘するシーンがあるんですが、その乱闘の前に、タカちゃんが
「この人(♂)の元カレがオレの事好きになっちゃって・・・」ってセリフがあって、それが理由で乱闘が起きるんですが・・・
へっ??
元カノ(♀)じゃないのね??
って、感じのドラマです。
あっ、見てましたか??
じゃ、また。
さらばじゃ。