三宅健のラヂオ Vol.126

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今日はこれからDJ OZMAのギグに行かなきゃならないんでジョギング(面倒臭いけどしょうがないしょんぼり・笑)、取り急ぎのラヂオレポです。
・・・実は余り書くことがない冷や汗
だって、なんか拾いどころがないんだもーん。
でも、がむばってレポするなり・・・。
冒頭の質問は・・・って、その前に。
前にも書いたことあるかもしれないんですけどね、最近のリスナーからのお便りのご挨拶って”健ちゃん、スタッフの皆さんこんばんは(orいつも楽しい番組ありがとうございます)”ってのが多いんですよバッド
健ちゃんは主役だからイイとして、そこにスタッフまで入っちゃうのが、いつも聞いてて違和感あんだよな~ノーノー
きっと、健ちゃんファンの皆さんは優しい方が多いんでしょうね。
あたしみたいに「スタッフなんて後ろにすっこんで頑張ってるのが当たり前やで!」と思う現実的な人間はいない模様困惑
いえね、どっちかって~と、自分が”スタッフサイド”に近いからこそ言ってるんでやんすよ。スタッフの頑張りは「番組の評価」!。これに尽きるわけで・・・パクッ
余計なことはさて置いて、冒頭のお便りは「健ちゃんが思うイケメン男の条件とは?」。
「オトコはね、いざって時に何ができるかってことが大切ニコニコ。TOKIOの山口くんみたいなのイイよね~。カンナさばきとか大工じゃねえの!?って感じで、そういう意味では長野くんもいいねグッド。こないだ屋久島と種子島行ってバーベキューした時に火が熾せなくて、元ボーイスカウトの長野君がシャーっと出てきてさ、枝を敷き詰めた上に紙を乗せて、そこに炭を置くと空気が通って燃えるんだって拍手」。
avexの宣伝担当の意見も聞いてましたが、ここで書くほどのことでもないので略させて頂きます。
コーナーは、おハガキ限定コーナーの「実は~なんです」と「失敗ノススメ」。
『実は私レースクイーンでした自動車』という、華やかながらも過酷な世界に身を置いたことのある女性からは「精神的に辛いときは、どう乗り越えるんですか?健ちゃんの原動力は何ですか?」という質問。
「人間関係って難しいじゃないですか!?誰でもあるよね?芸能人でなくても。ボクは都合良く忘れていくタイプなので生きてられるポッ。そのくらいあっけらっかんとしてるんだよね。でも、悩みがある人の方が成長するから、悩む時は悩んで、過ぎ去ったことは忘れる!
そして、失敗ノススメには、9万近く出して買った革のツナギの請求が後日来て、領収書を貰っていなかった為に四苦八苦した方からのお便り。この人が払った代金を持って店員はトンヅラしてたそうですよびっくり
「こえ~冷や汗。オレもこれからは何でも領収書貰おう~っと。だって、8万9800円あったら相当いろんなもん買えるよ~お金。森田剛は”研究費”って領収書貰うからねたらーっ。研究って何の研究してんだよ!って」
お次は、V6ファンのお母さんから「息子が9/10に挙式する式場の部屋が”ジャスミン”なんです(「ジャスミンの間」なのかな~?)」というお便りを受けて、曲は「ジャスミン」。
後半は「聞けてる聞き耳を立てるリスナー実態調査」。
アンケート項目に”地元自慢”が加わったので、「桜島にはブルーではなく茶色いローソンがあります」とか、「東村山市にトトロのモデルになった山があります」、「ピューロランドの近くなので、時々キティちゃんが町を散歩してます」といったお便りが。最後のお便りの方が「平成生まれです」と結んだトコになぜか反応した三宅氏イヒヒ
「平成になった瞬間って今でも憶えてるもんな~ふぅ~ん。どこのチャンネルもニュースばっかで、ボクはアニメが見たかったのに、どこも「平成」って墨で書いたヤツ出してた」。
ちなみに、”墨で書いたヤツ”を掲げていたのは(故人ですが)後に首相になる、当時官房長官だった小渕さんでしたねモグモグ。大人になってから平成を迎えると、ここら辺りまで憶えているもんでやんすよ撃沈
今週のキーワードは『かきくけこ』の「く」。
九×九=八十一の「く」。
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