明けましておめでとうざいます。
5文字で簡潔に言うなら・・・
あけおめ
それとも、
あけま
・・・かな?
どちらにしても、Familyと副題のついたLIVEであるし、
実際Familyが多く来ている=会場にkidsも多いって事をさ、
そろそろ自覚した方がいいんでないの??
32歳なんやし。
あーしは色々気になって、
剛さんからのプレゼントの中味 in an Isetan paper bag!についてや
光一さんが送ったという怪しげな5文字の文面について、
つい、
下のほうへ
下のほうへと
考えが及んでしまいましたよ。
でも、びっくりですよね。
KinKi Kidsが32歳って。
木村了くんより10歳も年上。
岡田将生くんより11歳も年上。
三浦春馬くんより12歳も年上。
もう、いっか。
それにしても新曲が楽しみすぎですよね。
まさか、凶作、おっと間違えた
またもや共作じゃないっすよね?
とにかく、プロデューサーだけは目新しい人にして欲しい。
作詞作曲家も。
まぁ、きっとそうだから、
度肝抜く作品になるってんでしょうけどね。
最初は『え?』って感じだけど、段々深みにはまるってどんな曲だろ??
The Beatlesの「へルタースケルター」に匹敵する感じかな??
Queenが「Crazy little thing called love」出した時くらいの驚きとギャップかな??
意見が分かれるっつーか。
それともKISSが「Lovin’ you baby」出して、「えーーーーー、これまじKISS???」ってなったあの感じかな?
或いは、Joy Divisionのイアンが自殺して、残りのメンバーがNew Orderを結成して「ブルーマンデー」をリリースした時、衝撃と戸惑いを感じながらもかかるとつい踊ってしまったあの感覚かな??
はたまた、The Jamがアルバム「ザ・ギフト」でホーンセクションを導入して、ファンク・モータウン路線に向かった時に知った”音楽も諸行無常なり”のあんな感じかな??
それとも、関ジャニ∞の「ズッコケ男道」みたいにタイトルに反して、すげーリズムがカッコ良くて、超ハマったあの感じかしら・・・。(しつこいのでこのくらいに)
わくわく。
ちなみに踊るかどうかについては、とりあえず期待はしないでおこ。
では、ライヴの感想は後ほどゆっくり。
ばい。
今年も何卒よろしくお願いします。