今年もテレビ業界は、ドラマにバラエティと、さまざまな番組の視聴率の話題で賑わった。例えば『あさが来た』(NHK)は、ほぼ毎日24%前後の高水準をキープ。来春から始まる『とと姉ちゃん』にも日に日に期待が高まっている。さらに同じドラマで言えば、『下町ロケット』(TBS系)の最終回は22.3%と有終の美を飾り、公式サイトには続編希望の声が数多く寄せられている。
こうしてテレビの持つ「力」が見直される一方で、今年は長寿バラエティ番組に異変が続発した年でもあった。というのも、それまででは考えられないほどの低視聴率を記録しているのだ。そこで今回は、長寿番組が記録した低視聴率を「衝撃度」からランキングしてみた。
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情報源: 2015年“オワコン”番組総決算! 『VS嵐』『めちゃイケ』ら衝撃の低視聴率ワースト5(1/2)|サイゾーウーマン