「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が初登場1位、「ミニオンズ」が2位に初登場

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諫山創のヒットコミックを三浦春馬主演で実写映画化した2部作の前編となる『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(東宝)が427スクリーンで公開され、土日2日間で動員46万6953人、興収6億346万6200円をあげ、初登場1位となった。

「日本沈没」「のぼうの城」の樋口真嗣が監督し、脚本に原作者の諫山と交流のある映画評論家の町山智浩が参加している。共演は長谷川博己、水原希子、本郷奏多、石原さとみほか。また、史上初となる4つの体感型スクリーンサイト(IMAX、4DX、MX4D、D-BOX)での興行も好調となっている。

情報源: 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が初登場1位、「ミニオンズ」が2位に初登場(8月1日-8月2日)/ニュース – CINEMAランキング通信