日本テレビ系「24時間テレビ38 愛は地球を救う」(22、23日放送)のチャリティーマラソンに挑戦する歌手でタレント、DAIGO(37)が、東京・品川区の大井ふ頭中央海浜公園でマラソン練習を公開した。
DAIGOが走る距離が「100キロ」と正式に発表された。同番組の歴代男性ランナーは100キロ前後を走ってきており、「『YSK』ですね。やっぱり、そう、きたか」とお得意の“DAI語”で心境を告白。マラソン挑戦決定直後には「3キロが限界」と話していたが、現在は練習で最長30キロまで経験。「でもまだ3分の1と考えるとゾッとしますね」と素直な思いも吐露した。
練習には番組のメーンパーソナリティーを務めるV6の長野博(42)と森田剛(36)が激励に訪れた。1998年に同マラソンで100キロを完走した経験がある森田は「自分との戦い。でもメンタルは強そうなので、心配はしていません」と太鼓判を押した。
情報源: DAIGO、24時間マラソン100キロに「『YSK』ですね」 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)