充実してましたねぇ~、フレンドリーパーク(英語アタマのキリエさんが言うと、いつもこうなる。しっしっしっ)。
まぁ、翔ちゃんのダメダメぶりは覚悟していたんですが(笑)、意外だったのはぶっさんもダメじゃん
それでもハイパーホッケーで活躍することろなんぞは、やはりスターの素質たっぷりぷりかと・・・。細かいやりとりとか、じゃれ合いはこまめにカットされていたようですが、1時間の尺の中に入れなきゃならないから仕方ないですかね・・・。
モノマネの高史がサイコー
あの自身に満ちたモノマネっぷり、さっすがカリスマ
しかし、あーやってバラエティ番組で5人並んでると高史は際立ってスタイルがいいよね。やっぱり今時の若けぇもんなんだなーと実感。
だがしかし、マイダーツを持っているほどハマッているのにもかかわらず、最後のダーツを外すとこなんざ期待を裏切らないヤツだよね。きっと、得意なだけにヘンなプレッシャーかかっちゃってたんだろうけど(笑)。
それにしても、翔ちゃんは終始楽しそうだったね。嵐でいる時は「まとめなきゃ」さんだけど、キャッツの時はハッチャケっ放しでいいから思う存分壊れてた。ぷくぷくだけどかわいいねぇ~牡鹿くん。
やっぱり何だかんだ言って熱かったのは隆ちゃんじゃない
レコーディングの時も一番緊張してたって言ってたけど、彼はここ一番(しかも自分が決めなきゃ皆に迷惑がかかる)って時にキチンと力を発揮できる男。やっぱりスポーツで培われた根性だと思うんだよねぇ~。彼の人柄が画面から滲み出てたもん。
義徳くんは飄々としたスタンスそのままで、力の配分がハッキリしてましたね。彼ぐらいの芸達者さんならモノマネはもっと出来たと思うんだけどなぁ~、恥ずかしかったのかなぁ~。このゲームでグランドスラムを逃したのはキツかったですね。でも、そんな悔しさも余りない連中なので、楽しければいっかーみたいな空気がいいよね。健ちゃんが1個も入れられなかった(よね、確か)ハンバーガーを4つも入れたのはすごい。
視聴率も18%越えとか。
これは、特にキャッツ効果という事ではなくて、元々この番組が持っているパワーなんですよね。ってことは、普段キャッツに興味のないお茶の間の皆さんにも見て頂けたと言うことで、映画の番宣としては最も効果の高い出演になったんじゃないでしょうかね
あれっ、岡田氏についてコメントしてないね、あたし・・・メンゴ、メンゴ。えっとー、岡田くんは前髪が割れてました(じゃなくて)ダーツの時にどう考えたって自分がトリなのにバンビの前に「じゃ、次はボクが」と行きかけたのがツボでしたね。ホント、自覚のない男だよねぇ~。
それにしても、ボールを上からシーソーに落としていくゲームは情けなかった。見ててむずっこくなったよ(笑)けど、ジャンプをクリアしたし氣志團のモノマネもしてくれたし(彼に当たるところにつくづく運命を感じる)、ここぞと言う時にヤケに(そして静かに・笑)度胸がいいトコなんかは彼そのままでしたね。
さて、明日はいよいよCDの発売日!
木曜には「うたばん」も控えております。
渋谷パルコのぶっさん展2では前回に引き続き28~29日の両日にスペシャルな企画もありそうですよ。ちなみに公開日のブランチは生出演ではなく(舞台挨拶あるからお分かりかと思いますが)VTRのようですね。