長瀬智也マンション組合の副理事担当、役作り取材も行う

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「そんな中でも長瀬クンは、“病理医や臨床医として働いている人も、ドラマを見るはずだから、間違いがないようにしたい”と意気込んでいました。本で読むにも難しい内容なので、勉強するにも専門的すぎて、骨が折れます」(テレビ誌記者)

しかし彼は意外な、そしてとても身近な場所で、本物の病理医と接触することができたという。「住んでいるマンションの組合の集まりです。会合で偶然、同じマンションに病理医の方が住んでいることを知ったそう。“今度のドラマ、病理医が主人公で大丈夫ですか?”と尋ねられたそうです。長瀬クンも病理医について話を聞くなど、いろいろ話し込んだみたいですよ」(芸能プロ関係者)

長瀬が住むマンションは政府要人も暮らす、都内有数の高級住宅地に位置する。24時間コンシェルジュがいるハイグレードなマンションだ。 芸能人といえば、“プライベートではそっとしておいてほしい……”と思っていそうなイメージだが、長瀬は自ら積極的にマンションの集会に参加。「実はマンションの副理事を務めています。多忙の合間を縫って組合に顔を出しています」(前出・芸能プロ関係者)

防犯カメラの記録容量について、容量と金額どちらを優先するかで討論に参加するなど、タレント活動のウラ側でも、副理事として活躍する長瀬。それが本職にとても役立つ経験になったのだ。 TOKIOが歌う同ドラマの主題歌『fragile』も、この部屋の一室から生まれている。

全文は以下にて。

情報源: 長瀬智也マンション組合の副理事担当、役作り取材も行う|週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する