長瀬智也くんが、宮藤官九郎さん監督の映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』で7年ぶりの映画主演を果たすことが発表されました。さらに長瀬くんとは約15年ぶりの共演となる、若手実力派の神木隆之介くんも同作に出演。 宮藤監督の完全オリジナル作である本作の舞台は「地獄」。長瀬くん演じる、地獄農業高校の軽音楽部顧問でロックバンド・地獄図(ヘルズ)のボーカル&ギターを務める赤鬼のキラーKが、17歳にして地獄に落ちてしまった高校生・大助(神木くん)のため、現世へのよみがえりを懸けた地獄めぐりに向けて、大助に“鬼特訓”を施すという内容。
情報源: 長瀬智也、7年ぶりに映画主演!クドカン作品で神木隆之介と15年ぶりの共演! – シネマトゥデイ