“熱血イケメン”長瀬が、偏屈イケメン天才医師になりきる。
同作は、漫画誌「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画(原作・草水敏氏、作画・恵三朗氏)を実写化。病気の原因を解明し、患者への診断を科学的に確定させる「病理医」に焦点を当てた医療ドラマだ。
「フラジャイル」とは直訳すると「壊れやすい」の意味で、“壊れやすい”人間の体と、判断ミスが人命に直結する“壊れやすい”仕事である病理医の責任の大きさの2つを表現している。
長瀬は医療の正義と患者の命のためなら、相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を演じる。白衣は着ずに常にスーツ姿、他の医師と対立すれば完膚なきまでに論破し、周囲からは「強烈な変人だが、極めて優秀」と評される役どころ。
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情報源: 長瀬智也、フジ系ドラマで新境地!偏屈イケメン天才医師役に挑戦 (2/3ページ) – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)