いや~、キました。これ
おバカ道明寺炸裂
笑いすぎて腹よじれました
ここでやっとあの1、2話のダークサイド過剰の演出が生きてました
まさに、絵に描いたような『ツンデレ』萌えキャラが最高ですよ。
ホントにね、松本さんのファンで何が良かったかって、こんなにキモ可愛い役ってちょっと無いでしょって思うわけです。
演じてる松本さんは大変だろうけどおかげさまで大満足ですわ。
萌え所満載なのでダラダラ書くと全部書き出しそうな勢いなのでねここは個人的ツボはカウントダウン形式で。
5位:空港での類とのお別れシーン
見事な仕事人です。この二人!類と司がまるで転校していく小学生みたいに見えました。
幼馴染で、ずっと一緒に居た大事な存在なんだっていうのが伝わってきて切ないわ~。ごくせんでの慎とうっちーも大すきですけどね、あの頃より確実に演技力の増した共演に感慨深い気持ちになりましたわ。
4位:西角と美作にからかわれる司くん。
この3人のシーンは1話から司くんの子供っぽさが良く出てますよね!
ファーストキスだとからかわれ、キョドる司くんがおかわいらすぃ~のなんのって
「・・おととい?」って言ったときの表情がムカつくほど可愛くて可愛くて可愛くて・・(しつこい)
リムジンの中での「余裕でスルーだ」って強がってるのがもう・・可愛くて可愛くて・・(だからっしつこい)
3位:ボキャ貧おバカキャラ全開!
さぁ~、やってまいりました
このシーン、冒頭の「るいへ・・パリは・・どーだ?げんきか?」って声を出しながら手紙を書く小学生みたいな司くんが司くんが・・バカだわ
「すき↑なのか?」って言う言い方が言い方が・・(壊)
あ~、ムカツクわ。可愛すぎる
そして、綺麗で凶暴な危険なアネキが登場
ここからのシーンの全てが全てツボですよもうね、イタイですよ。自分でもね、でも止められないわっ!
松本さんはどうしてこうも色んな顔ができるのでしょうか?
「雷が落雷したっ!」って・・ここでの松嶋ねーちゃんとの掛け合いがもう最高でしたよ。
松嶋さんもね、こういう役の方が本当にお似合いですわ。
ご~じゃすな姉弟でございました。(全く似てないですけど・・)
2位:待ちぼうけくらわされてる司くん。
このシーン、何がビックリってそのファッションは・・キモ・・っって思ってたんですよ。なのに・・・なのに、待たされるほどにふぉーりんらぶ
「ぶっ殺す!」が「ぶっとばす!」になり、不安げになり・・最後は子犬のように愛おしい・・(すみませんごめんなさい)
しかも、このへんてこりんなファッション&ニット帽からクルクルパーマはみだし系っていうのは、原作のまんまだそーで
ブログ巡りをしていて、かなり松本道明寺に嫌悪感をお持ちなご様子の方さえ、このシーンの松本潤は道明寺に見えた・・というコメントが多くて嬉しくなってしましました(嬉し泣きよ)
1位:つくしをデートに誘う司くん。
「うるせーんだよブスっ!」
ひえ~~っ芝居とはいえ、似合いすぎるその傲慢なお姿と暴言
「おっとっと・・急がば回れ・・とっ」バカだわバカ!バカすぎるっ
あっけに取られてるつくしを残し、一人満足気に立ち去る姿もバカなの
なのに・・ここまでで腹抱えてわらったのに・・
「ハミングイェ~」って・・アンタ
萌え死にそうです・・