舞台「帝一の國」 木村了くん主演

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古屋兎丸氏の漫画「帝一の國」が舞台化され、木村了くん主演にて4月よりパルコ劇場で上演が決定

舞台「帝一の國」

喜安浩平脚本、小林顕作演出。
古屋兎丸の漫画「帝一の國」が舞台化。4月よりパルコ劇場で上演されます。

「帝一の國」(ていいちのくに)は、集英社・ジャンプスクエアにて連載中の、「ライチ☆光クラブ」などで知られる古屋兎丸による漫画。
物語の舞台は、国家レベルのエリートを多数輩出している中高一貫制の超名門校・海帝高校。
将来、総理大臣となり自分の国を作るという明確な目的を持った赤場帝一が、学校の頂点である生徒会長になろうとする様を描いた学園政権闘争物語。

この「帝一の國」が「學蘭歌劇」と銘打たれ舞台化。
現在、脚本の喜安浩平、演出の小林顕作が発表されています。

學蘭歌劇「帝一の國」は、2014年4月18日から5月6日に東京・PARCO劇場で上演。