先日、仕事で出かけた展示会でも大々的にPRしていた「ヤッターマン」。
その時はキャストも発表されていなかったので、”へぇ~、実写やるんだ~”ぐらいにしか思っていなかったんですけど、まさか翔ちゃんだなんて・・・。
びみょ~。
業界目線で見ると「なんか、大人過ぎない」って微妙さがあるし、
ファン目線で見ると「あのピチピチしたつなぎ着て、マスク被って、ケン玉持つの」って思うと・・・「黄色い涙」のキャラより微妙な気が・・・。
しかも、『ヤッターマン占い』なるものがあって、翔ちゃんで占ってみたらヤッターマンじゃなくてボヤッキーだったもん。
しかも、あたくしもボヤッキーでした。
こんなとこでお揃いなんて・・・これまた微妙。
公開が2009年ってことは、舞台挨拶したり番宣したりする時、翔ちゃんは27歳じゃん・・・。
あー、なんて微妙づくしの映画化なんだ。
しかも、製作費20億って。
400スクリーンレベルでしょ
書いてて、めっちゃ不安になってきちゃったよ。