祝!木更津キャッツアイ2冠達成

30

やりましたね!!快挙ですね拍手拍手
しかし、CDに関して言えばジャニーズ史上異例中の異例のコラボユニットでトップを獲得したわけですから、これは革命と呼んでもいいかもしれませんニコニコ
昔はJさんにもソロアーチストカラオケは多かったので、他のシンガーとデュエットでリリースすることもありましたが、近頃はユニットとして活動させていることがほとんど。もちろん彼らにも個々の活動はありますが、基本的にはユニットを跨いで何かさせる(特にCDCD出す)のは戦略上避けて来たのでは!?。トラジハイジはジェイストーム・ムービーだったからこそのコラボレーションでしたが、キャッツ猫の場合は岡田+櫻井だけではなく、全く別の事務所の俳優さんを含んでの企画ユニットなわけですから、CDリリースはJさんにとって勇気あるご英断だったと思いますグッド
世間ではレーベルを跨いでのコラボも随分多くなっていますが、権利関係を整理するのが結構大変なんですよねムニョムニョ
ここからは私の個人的な憶測に過ぎませんが、岡田くんにはエイベックスとの専属契約がありますので、他のレーベルからCDをリリースする際には専属解放が必要です。この辺りは、すんなり行くこともありますが、アーチストやレーベルによってはそうでない場合もありますたらーっ。今回のケースで言えば、櫻井くんはジェイストームだから問題なしチョキ。エイベックスさんは直接的には映画には全然関わっていないわけですから、専属解放のメリットがないお金。「そういう事なら、作るのはそっち(JS)、売るのはうちにやらせてください」ってことになるわけで(逆に労力とかリスクを分散する為に、CD製作者サイドから提示されたのかもしれませんけど)。なので、「シーサイド・ばいばい」のディスリビューションはエイベックスだったのではないかとバッド。んじゃMCUの権利はどうなったんだ!って話ですよね(他のキャストは専属契約はないと思うので問題ないでしょう・笑)。まぁ、これは、日本シリーズの際の氣志團同様、MCUさんは出演者ですから、宣伝目的でのCDリリースとなれば権利はそんなに主張しなかったのかもしれません。
ちなみに、氣志團(日本シリーズ)の時も、やはりサントラの発売はJSからでしたが、氣志團の所属は東芝EMI。でも、実はもともとJSのディストリビューションはEMIが担当してるんですねYES!なので事なきを得ていたわけです。
これが真実かどうかは定かではありませんが、推測し得るちょっとした裏事情を(まぁ、誰にでも想像がつくことではありますがイヒヒ書いてみました。
そういえば、10月半ばに櫻井翔くんがデイリースポーツの「ズームJ」に掲載予定だったのが、随分遅れてつい先日となりましたね。そして、この回を最後にコーナーは休止とかムニョムニョ。思い返せば10月半ばは赤西仁くん問題がまだホットホットコーヒーな頃。しかもデイリーはこの件をスッパ抜きましたからねびっくり。でも、Jさんからすれば翔くんの記事は映画公開に合わせてどうしても載せたい(何てったって自社出資お金映画ですから)、なので、公開直後なら掲載OKだけど今後このコーナーはナシよ的な匂いを感じます冷や汗
いや、これも私の個人的な想像ですがね・・・ふぅ~ん