相葉雅紀くん「相葉マナブ」放送4年目への意気込み語る「関東近郊のロケが多いので、遠出もしてみたい」

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嵐・相葉雅紀が日本各地に出向いて様々なことを学んでいくテレビ朝日系「相葉マナブ」[毎週日曜 夕方6時]の放送4年目突入を記念して、相葉がこれまでのロケを振り返りつつ、この先への展望を語った。

一緒にロケに出ることの多かったアンジャッシュ・渡部建、ハライチ・澤部佑が「相葉くんはこの3年で、いろいろなことが上手になった」と口を揃えて絶賛するほど、大きな成長を遂げた相葉。彼はこの3年間について「3年間もやっていると、番組の中でロケをするのが2回目となるテーマも出てくるんです。例えば“タケノコ掘り”とか。そういうロケだと、初めてじゃないので上手くできたり…。いろいろな面で勉強にはなったし、成長はできたと感じています」とコメント。また、「毎回、これが最高!って思うんだけど、それを更新していくのが、この番組」とこれまでのロケの充実ぶりを振り返り、今後については「僕たち自身もすごく楽しんでやっているので、これからもこの空気感を大切にやっていけたら嬉しいです!」と意気込みを語った。

なお、2016年5月8日(日)放送分からは、新企画“ぐるっと一周200キロ!マナブ東京湾”がスタート。1日500隻以上の大型船舶が運航し、コンテナの取り扱い数も全国1位と、首都圏の産業活動、ひいては我々の生活をも支えている東京湾を、実際に船に乗って一周しながら、どんな施設があるのか、どんな人が関わっているのか等、その秘密や工夫を学んでいく。

初回放送のテーマは“海の安全”。日本で初めて建造された西洋式灯台・観音埼灯台で灯台のレンズや光の仕組みについて学ぶほか、“海の安全を守るパトロール”に同行し、海上に浮かぶ“ブイ”と呼ばれる標識の点検を手伝うなど、貴重な体験を通じて海の安全を学習する。番組の詳細については、公式サイトを参照されたい。

相葉ちゃんのコメントは以下にて

情報源: 嵐・相葉雅紀「相葉マナブ」放送4年目への意気込み語る「関東近郊のロケが多いので、遠出もしてみたい」 (music.jpニュース) – Yahoo!ニュース