もうこの人を宙に
それにしても、「スシ王子！」が始まるって時から、都内はスシ桶をひっくり返したかのような
司くんのアップの時に出たら恨むぜ
２度ともちゃんと司くんと被らないシーンの時に、テロップを出すという神業
ところで、５話は堤さん演出じゃないにしても、１～２話のモメンタムを強く継承しているナンセンスなシーンも多く含まれていましたね。
３～４話がまぁまぁ定番のドラマっぽい仕上がりだったのに比べて、５話はまたまたぶっ飛んだシュールな仕上がりだったように感じました。
ラーメン食べてる小池さん（参照：オバケのQ太郎）とか、磯貝タクミくんとのシーンとか、う
セリフも1～2話同様、聞き取りにくい時が多かったし。
そうそう浮いちゃったで思い出されるのが、河太郎のママ役の女優さん！
「木更津キャッツアイ」４話で大活躍した教頭の恐妻役で出てた方ですよね！だって、あれだけたっぱがある女優さんのこの方か静ちゃん位でしょうから。
あーあの回のぶっさんと美礼先生のキャッチボールのシーンがまた見たくなっちゃったよん
あと「河豚一筋７０年」のおじいちゃんも
あーあの回のぶっさんとオジーのシーンがまた見たくなっちゃったよん・・
河太郎がヒッチハイクした個性的な女優さんは確か「PIKA☆NCHI」（「STAND UP!!」にも？）出てた方ですよね。あのシーンはもろ「STAND UP!!」っぽかったし。
あーいった王道ではなく、また美
肝心の司くんですが、ハチマキだ～い好きな私的にはどんなシーンもだ～い好きなんですが、特に敵陣に一人で乗り込んで行った時に、クロシオオナガフグを見つけて、目を合わさないように目を細めていた表情は
それにしても光一さんの表現力はとにかく素晴らしい
回を重ねる毎に力も抜け、その分表情がどんどん豊かになってきてると思いますし。
そして、光一さんは何事においても個性が秀でてるんですよね。真似したくても真似できない強烈な個性と存在感は、和製キアヌ・リーヴスと言っても過言ではないはず。
短い１話の中でコミカルからシリアスを完全に演じ分け、しかも寿司を握る技からアクションまでをこなすんですからね。
彼の場合、この位やらないと何かをやった気にならないんじゃないでしょうね。
河太郎くんは中丸くんが言っていた様に、今回は出番が多くてしかも重要な役でしたね。彼のキャラクターが活きている役どころだったし、まさか８９３の若だったとは
すごく楽しみにしていた成宮くんは全然出番が少なくてがっかり。司の弟だと踏んでいたのに、双子だったなんて
３歳しか違わないのに、なぜか成宮くんの方が若く見えるわぁ。
司くんと双子なだけにファッションも似てましたね。そんな設定も細かくてGOOOOOOD
あー
では、またすぐきます。
さらばじゃ。
P.S.
鱗林さんの板前さん用のハッピの襟部分が鱗になってましたねー
いろいろ細部までこだわってるんですね。
P.P.S.
「キングコングのほにゃらじお」聴きました。うれしいですね、聴き逃してもあーして聴けるなんて。
それにしても剛さんからお誘いを受けた時の西野さんのテンション、想像つきますよね。ある種、私たちファンレベルですもん。
西野さんの様な
山梨で
