松本潤くんが4月17日スタートのTBS系「99・9-刑事専門弁護士-」(日曜後9・0)に主演し、弁護士役に初挑戦することが24日、分かった。 同作は99・9%の確率で有罪になるといわれる刑事事件をテーマに、型破りな刑事専門の若手弁護士、深山(マツジュン)が、残された0・1%の可能性にかけて事件の真相を徹底究明する痛快エンターテインメントだ。
松潤にとって連ドラ主演は、2014年1月期のフジ系「失恋ショコラティエ」以来、2年ぶり。TBSの看板枠「日曜劇場」に主演するのは初めて。 弁護士役も初で、「やっと弁護士役をいただける年齢になった」としみじみ。劇中では深山の趣味である調理シーンにも挑戦し、「きれいで食べたくなるようなものを作りたい」と気合が入る。
情報源: 松本潤、弁護士役で難事件に挑む「必ず面白い作品に」 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)