日本代表W杯最終予選 サウジアラビア戦中継は深夜帯で異例の視聴率

65

5日深夜にテレビ朝日系で放送されたサッカーロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビア―日本戦(深夜2時)の平均視聴率が5・1%を記録したことが6日、分かった。

瞬間最高は6日午前4時20分から22分の3分間、試合終了間際の時間帯で6・5%をマークした。同局によると、通常の同時間帯の平均視聴率は1~2%台で推移しており、異例の高い数字となった。

8月31日に同局系で放送した日本―オーストラリア戦は今予選最高となる平均24.2%、瞬間最高35・0%をマークしている。

全文は以下にて。

情報源: ハリル日本、サウジアラビア戦中継は深夜帯で異例の瞬間最高6・5% : スポーツ報知