手越祐也くん 白いランボルギーニのルーフ全開で大寒波の銀座に降り立つ

65

1月中旬、センター試験が行われる中、日本列島を襲ったのは数年に1度の“最強寒波”。週明けの月曜日も、寒波の影響は続いていた。ふだんなら観光客の多い東京・銀座の街も昼間なのに人がまばら。行き交う人もみな、寒そうに肩をすくめながら小刻みに揺れている。

そんな雑踏の中へ颯爽と入ってきたのは、白いオープンカー。運転席を見ると、金髪で日焼けしたかのような小麦色の肌にミラーレンズのサングラス、黒いファーがついたダウンコートに黒のスウェットの、いかにも不良そうなイケメンがハンドルを握っていた。

この車が街中の注目を集めていたのには、ほかにも理由があって、

「この寒いのにオープンカーだったんです。しかも、超高級外車。イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニ社の『ガヤルド スパイダー』でした。カスタマイズをしていたので、2500万円は下らないと思います。

助手席にも男性が座っていて、2人ともギャル男風の若い男性に見えました」(目撃した男性)

銀座の中央通りに車を止めると、トップを閉めて運転席から降りてきたのは……。

「ただでさえ目を引く車に乗って、寒いのに車は全開にしていて、金髪で、ミラーサングラスをかけていて……。そのうえに、車から降りてきたのは、なんとNEWSの手越祐也さん。もう、目立つ要素しかないんですよ」(前出・目撃した男性)

まるで見つけてくれと言わんばかりに、堂々と通りを横断する手越。そのまま、皮膚科やヘアサロンなどが入っているビルへと姿を消した。

「手越さんは365日、毎日お風呂上がりにパックをしたり、脱毛に気を遣ったりと、美意識の高い人。この日も自分磨きをしていたのでしょう」(芸能プロ関係者)

助手席にいた男性はそのまま車内で待機。外へ出たり、乗り込んだりを繰り返しながら、待つこと1時間強。手越が運転席に戻ると、白いランボルギーニは銀座の街へと消えていった―。

この日の運転はスマートなように思えたが、過去にはこんなお騒がせも。

「’10年に港区の路上で、タクシーと接触事故を起こしています。手越さんの前方不注意が原因でしたが、幸いケガ人は出ませんでした」(スポーツ紙記者)

全文は以下にて。

情報源: 手越祐也、白いランボルギーニのルーフ全開で大寒波の銀座に降り立つ | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する