岡田准一と三宅健の関係

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ようやく、ライブDVDCDの本編のみを鑑賞しました~!
「夕暮れオレンジ」やっば~いときめき汗ときめき汗
ぎゅーって、マイクスタンドを持った手がヤバイ、ヤバイYES!ポッ
そして、最終公演らしく随分歌いこんだ感のあるヴォーカルが、GLAY超えたよ!ミスチル超えたよ!っつーか、鳥肌がやべぇ!!
ホレ(直し)たぜ乾杯ビールって感じbackちょっと團長みたいだな、ヘケケ)
何しろ私はツアー初日1回こっきりしか見れなったですし冷や汗、あの夜はイノッチの結婚発表抱擁で、後半はほとんどそれでアタマが一杯で、とにかく何も覚えてないぐらいの勢いだったもんっすから、きちんとレビューできなかったぐらい困惑。で、ようやくDVDで確認作業ですよたらーっ
いや、初日ってやっぱりメンバーもテンパッてるし唖然、特にソロナンバーは緊張感も高いupのですが、さすがに最終公演ともなると皆リラックスしてて、ダンスも歌も円熟していてビックリです拍手拍手
しかし、こうやって改めて画面を通して冷静にライブ鑑賞をしていると、V6の楽曲は充実してますねラッキーチョキ
メッセージ色が強いというか、胸に深く浸透してくるフレーズや、ワクワクするリズムがたーっくさんあって鉄板ソングが多いグー
そして、剛つんのしなやかなダンスにも思わずウットリですラブラブさくらんぼ
聞くところによると、このツアーの岡田氏はMCも積極参加していたそうですし、特に三宅さんとの絡み(=健ちゃんいじり)で各地を盛り上げたとかふぅ~ん
一体、この二人の間に何が起こったのかは想像もつきませんが(多分、岡田氏が大人になったのね楽しい)、健ちゃんがかなり心地良さそうにいじられているのが微笑ましいイヒヒ
二人とも若い時にはなかった、まろやかでハートフルハートな目線が滲み出てていいねグッド。これを、健ちゃんが言うところの「絆」と呼ぶんだろうな。
相変わらずダンスナンバーでは、映像のスイッチングが多くて非常に見づらいんですけどショック、会場にいるわけでもないのに「サンダーバード」や「MUSIC FOR THE PEOPLE」なんて曲たちは、イントロ聴くだけでゾワーっと鳥肌鳥立つもんね、曲のパワーがハンパない星星星
でも、こうしてみると「夕暮れオレンジ」以外で、一番いいな~と思ったパフォーマンスは「ジャスミン」なんだよねニコニコ赤い旗。すっごい滲みる曲です。
「ありがとうのうた」とか「ジャスミン」とか、もちろん「way of life
」といった大人っぽい楽曲も、今やダンスナンバー同様にV6”らしい”ナンバーになりましたね。
それに、ファンとの距離感がないところが再確認できて嬉しいですねラッキー
一体感っていうのとはまた別なんですけど・・・。
こう、なんだろ、常に会場に気持ちが向いているというか、コンサートなんでそんなこたぁ当たり前なんですけどおばけ、例えば「HONEY BEAT」なんて、スタンドマイクで動きが少ないから、メンバー全員、ファンが一緒に手振りしてるのを、それこそガン見してるでしょ見る!?。視線が定まらないような遠いところに目線を置いてるメンバーは1人もいないもんね。トロッコに乗ってても、花道歩いてても必ず誰かの目を見てますもんグッド
嵐もね、そうだと思うんですよ。
楽曲に関しても、いつも気持ちを前向きにしてくれるメッセージが入ってて、そういう意味ではV6に良く似ているな~と常々思うんです。
表現したいというよりも「共有したい」という気持ちでライブに臨んでいるって感じがして・・・。その想い、ずーっと大切に持っていて欲しいですね。
それじゃ、また特典ディスク見たら感想書きに来ま~すGO!