堂本兄弟とHEY!x3とTHE ENDLI WATER TANK

「堂本兄弟」では、光一さんがヘアカットしてご登場でした。バックが長いままで前だけ随分短かったですが、あのバック方面は切っちゃだめなのかしらあそこが長いのは、重要
別にどちらでもよろしいのですがね。
（そう、それと最近気になるのですが、雑誌やパンフなどでビューラーかマスカラなどで、さりげない睫ケアされてませんか）
もう一点気がついたのですが、光一さんは身体の向きを堂々と幸田さんに向けてらしたですよね。
って事は、幸田さんは彼的にはあまり緊張しない系の女性って事なんでしょうか？(故に女として見てない？)
あんなに露出が激しかったのにその点についても全然恥ずかしそうにしてなかったですし・・・。
関西人って事でリラックスできたのかもしれませんね。
剛さんも別に特にシャイっぽい空気醸し出してなかったようだし。
幸田さんってフェロモン系というより健康系セクシーなんでしょうね。
次回幸田さんがいらっしゃる時は、是非キンキさんだけでもココナッツ衣装でお願いしたいものです。光一さんも何とか納めて是非ご参加を！
ところで、由美ちゃんがもうすぐご卒業されるという事ですね。
って事は、あんな人やこんな人もゲストに来るかな
だとしたら、うれしいな。こんな人はともかくとしても、ぜひあんな人（人たちでも）には一度ご出演願いたいものです
THE ENDLI WATER TANKの映像も無事ゲット！！やはりでかいですよね。席数＝2,700って会場に貼ってあったそうですが・・・。それじゃあ帝劇よりでかいって事ですよね。
正直非常に期待はずれでがっかりいたしやした。もっとコンパクトな会場になる事を期待していました
ブロックは5つくらい(←訂正)との事。
A A A A A
B B B B B
C C C C C って感じですね、きっと。段差がある両サイドにもやはり席がありました。
正直アリーナのC以降の席って段差がなさそうだから、超微妙ですよね。
それにしても10億掛けてリクープできるんですかね？だって、単純計算だとチケット収入だけだと約8億円の収入でしょ。その他グッズの純益が例え約10,000,000円あったとしてもその分警備や光熱費なんかの諸経費を補うには全然足らない感じですしね。って、私が心配する様な事でもありませんが・・・。
ひょっとしてジャニーズとして残して、また誰かがライヴ会場として利用するのかもしれませんね。
昨夜の「HEY!HEY!HEY!」見ました！ちなみに「歌笑」も！それでもいまだに誰が一番お気に入りか決められない私です。ちなみにKATの中で迷ってるんですけどね。（って、お前が迷ってもしょーがねぇだろうと言われそうですが）
「HEY!X3」では、例によって爆笑に次ぐ爆笑で！！ジャニーさんって絶対に「理想の上司ランキング」のNo.1として選ばれるべきですよ。彼が何を言い出すかなんて、全く誰にも予想できないのでしょうね。
あとタッキーのお話もされていましたね。本当にタッキーって頼りになるアニキって感じで、すごく信頼され尊敬されていますよね。さすが義経様を演じただけある
KAT-TUNに苦言を呈した先輩は、きっと我が愛すべきさんもそのお一人として含まれているでしょうね。
そう言えば昔ハーレムのコンテンツにもありましたが、ハーレム隊が仁くんと亀ちゃんに会ってお話した時に、KinKiさんのライヴのチケット見せたら、表情が一気にくなったって言ってたっけ。あの当時から色々あったのかも知れませんねぇ。
私は生まれも育ちもパンクなので（「意味わかんない」って方はスルーしてくださいまし）、KAT-TUNの青年の主張やオレ様ぶりにはつい共感しちゃうんですよね～。
若い時は本当にやんちゃだったんで・・・。
ちゃぶ台も何度ひっくり返した事か・・・。これだけは譲れないってのは、絶対にありましたし、媚びるのも大嫌いだったし、常識や型にはまる事が大嫌いでした。大人から頭ごなしに物を言われたりすると、相手がどんなに偉かろうが、毅然とした態度で反論しましたしね。
そんな私でしたが、指示してくれたジャニーさんの様な大人やタッキーの様な先輩が必ずいて、力強かった事を思い出します。
でも冷静に考えて、自分がされる側だったら、当然むかつく存在だったとは思いますが・・・
今は長いものにはくるくる巻かれますし、お礼言うのと頭下げるのはただだからって、何度でもお礼を言いますし、頭もペコちゃん人形の様にぺこぺこ気持ち良い位下げちゃいますがね。そうする事の方がよっぽど勇気が入るし”パンクなんだ”って、大人になると気づくんですよね。
それもやはり若い頃にやりたいことして、言いたい事を言えたからだと思います。KAT-TUNもその内に分かると思いますよ。今は若さの特権を謳歌すれば良い。全てはいつか同じ反発力で自分に跳ね返ってきますのでね。
では、長々と失礼しました。
また来させて下さい。