堂本ブラザーズバンドのライヴ映像に落胆・・・

なんか期待が大き過ぎたのか、私にとってどーでも良い人達（）が、やけに良い映像に撮れていて、キンキさんの映像はあまりオイシイのがなかったような　クローズアップ過ぎか引き過ぎって感じで、正直がっかりしました　特に光一さんのソロ映像は、もっと撮り様があったでしょうに・・・　それにしても、Ｔシャツから”ハロー！”してる、あの黒いものは何
ただでステキなライヴを見せて頂いた上に文句を言うのは大変恐縮ではありますが・・・　ちょっとがっかり。
それにしても剛さんのお疲れの様子は、画面上で如実だったように思えました。「街」をノーカットで放送してくれたのは、ありがとうございましたです
でも、やっぱりライヴの時に感じた感動は画面を通して再生されても、同じレベルの感動はないものですね。あたりまえか・・・
話題変わって昨夜のキンキラキンキワールドなんですが、光一さんのラジオのエンディングはいつもそっけないって突っ込まれてましたが、私も全く同じ事思ってました。彼って何事も物言いがつっけんどんなんですよね。でも、それがたまらなく不器用な男って感じでいいんですけどね。
しかも自覚がないから、調整するさじ加減が分らないのよね。極端に不自然に丁寧にお別れしたりして
でもそのまま一生変わらずにいて欲しいですけどね。
余談ですが、柳楽くん主演の「星になった少年」って映画が今上映中だと思うのですが、（私ってば、つい「像になった少年」って言ってしまうのですが）先日映画の宣伝番組を見た友人が、あるシーンを見ただけで号泣したと言う話を聞いて、バカにして手を叩いてウケていたのですが、「あんただって、私が泣いたシーンの話をしたら、絶対に泣くよ」と言われ、「ないないない・・・」と小ばかにしていたのですが、試しにその泣けたと言うシーンを語って貰ったら、まんまと号泣してしまいました。話す方と聞く方、二人して号泣・・・・　バカみたい・・・
我ながらあきれ返りました・・・。でも今でも思い出すと泣けてきます・・・（じゃあ、映画見に行けば？ですよね・・・って行かないのかよ）
話変わって、今夜のヨッシィー。
ヨッＣはね、無垢というか、素直というか、イノセントというか、空気読めないっていうか、戦略家ではないのが悲劇なんですよね。彼や彼の側近達がもう少し政治（つーか、政治的駆け引き？）を理解していれば、もっと長生きできたのにね～。でもタッキーはそんなヨッＣの不器用さを上手く表現していたと思います。常盤様もあんなに具合が悪いのに、愛すべき我が子を案じて命を縮めてまでして苦言を呈したわけで・・・あ～、それなのに、それなのに、どんどんドツボにはまっていくのが、辛い
では、これからＤＢＢのライヴをまた見直してから、寝ます。
じゃ。