土佐弁、まっこと懐かしいぜよ~

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「歌姫」なかなか良かったですね~拍手拍手
初回はお金がかかった感がヒシヒシとしますがお金、時は「ALWAYS 3丁目の夕日」の続編が公開されようって時期なので映画、なんか時代背景が被る気がするのだけが懸念材料ですが冷や汗、まぁ相手にはなってないと思うので(苦笑)いっかな~楽しいチョキ
向こうさんは東京で、こっちは土佐やき、なんちゃ~ないきね!!
大倉くんの出番がめっさ少なかったのでパクッ、これからもこの調子なのかが不安ですが、彼にスポットを当てた回もきっとあるだろうと信じて待ちましょう困惑
智也は得意技連発で、磯山組ではのびのびと演技していますねグッド
安心して見ていられる感じです。
相変わらずがなり倒していますがたらーっ、これが彼の個性というか、磯山組での彼の存在価値なんでしょうな~。
「木更津キャッツアイ」や「タイガー&ドラゴン」など、エキストラを多く使っていた作品で、収録に参加された方なら誰でも知っていると思うのですが、今まで長く敏腕助監督として磯山組にはなくてはならないスタッフだった坪井さんひらめきが、今回メイン演出ということで桜、金子さんはサブに回っています。坪井さんはこれまでの作品でサブとして何話か撮っていらっしゃいましたが、今回メインと言うことで、そういう意味でもシンパシーを感じている視聴者も多いはず。彼は春に結婚したばかりだそうですので抱擁、公私共に飛躍の年となりましたね飛行機
めでたい祝!、めでたい祝!
私は、坪井演出がけっこう好きでしてねニコニコ
マンハッタンの時なんかも、彼が撮った回のハジケっぷりは、まさに坪井マジックだと思うんですチョキ
なんかね、坪井さんは迷いがないよね。
思いっきりがいいというか、爽快なんですよよつばのクローバー
で、今回の「歌姫」ですが、”画”をすごく意識していたと思いますね。
やっぱ、このドラマは時代モノだし、地方モノだしで、美的センスが大いに問われると思うんです。
なので、平たく撮らないように工夫されていたんじゃないかな~と思いました。キャッツとかマンハッタンみたいに、テンポが速いものジョギングとは違うので、奥ゆかしい感じや、色合いや、アングルとか、センスが光っていたと思いますね星星星
特に、祭りの紅白の提灯を背景にした太郎のアップ映像。
そして、その後のノド自慢の控え室に戻ってきた時の足元アップの奥にヤクザもんたちが座ってる画とかねカメラ、映画っぽかったです。
たぶん、演技については智也は充分何を求められているかは理解できていると思うので、問題は相武紗季ちゃんでしょうかね。
ただ、初回を見る限りでは充分期待には応えていたように思いますラッキー
これからも楽しみですねup
健ちゃんにも”土佐弁つながり”で是非見て欲しいな~。