今年は、前半は「タイガー&ドラゴン」意外は本当にダルダルで、健ちゃん&氣志團共に(私としては)何もイベントがなくって寂しかったんですが、後半、一気にイベント尽くしとなりまして、なんか「終わり良ければすべて良し」という言葉にふさわしい年末を迎えております。
軽~く丸め込まれた感じも残ってはおりますが・・・。
でも、V6も氣志團もアルバム、ライブ(ギグ)共に内容が著しく良かったので、すんごく満足しています。健ちゃんの髪型さえ例年通りであれば、更に萌え萌え気分が倍増したと思います。
くすん。
名古屋のツアーファイナルでは健ちゃん泣いちゃったそうですね。
しかも、アンコールでの会場の盛り上げ企画の時ではなく、それより遥か前の本編ラストで泣いてしまったそうで・・・。
聞いてるだけで萌え~ぇっっっ。
しかし、「それぞれの空」って本当にグッとくる曲ですよね。
健ちゃんは、私が見た時でもあれだけ感情込めて歌っていたので、きっとしみじみとツアーファイナルを噛み締めて感極まってしまったんでしょう。
彼は子供ながらに自分の人生を変える為にこの世界に入ったんだと思うんですよ。そして、見事に変身できて、輝く青春時代をV6で送ったわけですから、振り返ればファンの方、スタッフの方、家族、ワンコたち、いろいろな人たちの顔が浮かんでいったことでしょう。私が現場にいたら、間違いなくおいおい声に出して泣いていたことでしょうな。
あとは、ライブDVDを待つばかり。
本当に楽しみ
そして、私にとってのもう一人のアイドル、誇り高き團長、翔やん。
勝負の年だったねぇ~。
周りの環境も随分変わったろうし、ランマちゃんがカンバックして「氣志團現象」にもピリオドを打って、ある意味新生・氣志團のスタートだったわけだけど(ハタ目にはなーんも変わってなさそうに見えるところが気の毒でありまする・笑)本当に團長のハートの奥の奥からハミ出してる「愛」をいっぱいに貰った年でした。
氣志團は改めてバンドとして一つ壁を越えたなって実感するし、人間としても皆すごく大人になっちゃったと思います。微熱DANJIも含め、いつも男闘呼塾のムサ苦しく熱いハートに私は秘かに感Doしています。
紅白で何してくれるのか、ちょっとドキドキですが。
また、V6と一緒に仕事してね。
待ってるZ
そして、アイドルハーレムにいらして頂いてる皆さんへ。
個々人きっと今年もいろいろな出来事があったことと思いますが、いつもくだらないブログにお付き合い下さってありがテン
どうぞ、2006年も4649!
来年は「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」で燃え尽きましょう!トバすぜぇぇ~