修二と彰ならぬ、健と翔

火曜の夜中に、氣志團のもろもろテレビ出演した時のDVDをミシミシと見ていたのですが、いやぁ～ギグ熱冷めやらぬ時期なので、いちいち胸に刺さりまくり。「僕らの音楽」の「愛羅武勇」での團長の渾身のボーカルを見てまた涙がじわーんと来てしまいました。
その前には、伊東家ＳＰで健ちゃんの寝起きや、お浴衣はだけ、ウニの握り寿司パックンチョ、おまけにペロペロおおかみまでご馳走して頂いていたのですが（すべて何のこっちゃか分からないと思いますが、説明するとさすがに自分でもキモイので読み流してください）、どうやら夢の出演権利は寝しなに見た翔やんに軍配が上がったようで、うなされるほど團長とラブラブしてる夢を見てしまいました。もちろん、目覚めは悪かったです（笑）。
私はあまりドラマ以外は健ちゃんの番組を録画しても、滅多に見返すことはないんですが、なぜか氣志團は死ぬほど見返します。
Ｖコンは２回ぐらい行けたらいいなって、いつも思いますが、氣志團ギグはチケット取れるだけ行きたいと思います。
アレっ
私って、もしかして翔やんの方が好き
キリエちゃんは「修二と彰」は、どちらかに決められないと書いていましたが、あたしにとっては「健と翔」の選択ってことかしらん（・・・って語呂も悪いのぅ）。
いやーん、決められな～い
全世界を探しても、決して同じ選択を迫られている婦女子はいないと思いますが、あたしゃこの二人を天秤にかけて自己陶酔に浸る日々を送っておりまする。もし、この二人に共通項がひとつだけあるとしたら、体のサイズだけだなぁ。でも、健ちゃんのが体格いいから、並んだら團長より大きく見えるかもしれない。だが、しかし、團長のリーゼントの方が背丈は勝るやも
どーでもいいって話ですよね。
どうしてもどちらか一人に決めなければ人類が滅亡してしまうという時がきたら、イノッチにジャッジして貰うとしよう。
でも、今夜は健ちゃんの夢が見たいなりよ。