中居正広くん 右手の絆創膏に憶 謝罪会見での仕草と因果関係!?

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17日深夜放送の日本テレビ「ナカイの窓」に、SMAPの中居正広が出演。いつもと変わらぬ様子の中居だったが、右手の甲には大きな絆創膏が貼られていた。そんな中居の姿に、ネット上では憶測が飛んでいる。

番組を視聴したネットユーザーたちは「SMAP解散報道の時のスマスマ生放送の会見の時、つねっていたのが痣になったとか?」「謝罪の時にずっとつねっていた跡なのかな」「変な勘ぐりをしている」「あれって会見で抓ってたからなのかな?」「あの謝罪の時つねってた跡が残ってるかしら…」と数多く指摘。

「解散&分裂」騒動の渦中にいたSMAPメンバーは、1月18日放送のフジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、一連の騒動に関して謝罪した。その際に、中居は左手で自身の右手をつねるような仕草をしており、ネット上でも話題となっていた。メンバーがコメントを述べている時だけでなく、自身がコメントをしている最中も、また謝罪会見中ずっと手をつねっていたようにも見えていた。

ネット上では今回の絆創膏と「スマスマ」でつねっていた仕草の因果関係を指摘する声が数多く噴出しているが、「つらい」「大丈夫かな」「心配」などと中居の身体を気遣う声も上がっている。

情報源: SMAP・中居正広 右手の絆創膏に憶測…謝罪会見での仕草と因果関係!? – エキサイトニュース