三宅健のラヂオ Vol.51

ふにゃにゃにゃにゃ・・・・。
余りに内容がなくて何を書いていいのやら（苦笑）。
まずですねぇ～「三宅健のラヂオ」の電波がどこまで届いているのかをリスナーからのお便りで確認する『聞けてる聞けてるキャンペーン』の話題だったのですが、今後はこれを更に拡大すべく、リスナー実態調査なる形でアンケートを募るそうです。ラヂオをどこで聞いているか、何をしながら聞いているか何を着て聞いているか、あともうひとつ質問事項あったような気もしますが何だか忘れちゃった。でも、何を着ているかまで（ついでのように）質問するなんて・・・深夜のラヂオだわ。
全国津々浦々から電波を拾う為に一生健命苦労して聞いていらっしゃる皆さんの投稿を紹介するたびに、健ちゃんはいたく感心すると共に本当に嬉しそうな声で「みんな大変なんだなぁ～」って言うんです。かわええのぅ～。
で、主婦の方から「娘を寝かしつけてから電波の届く所に移動して聞いています。時には主人の帰宅時間と重なり料理を作っているフリをしてキッチンで聞いています」という投稿があり、三宅さんは「旦那さんを優先してあげて下さいね」と小気味良くピシャリと申しておりました。
そりゃそーなんだけど～。
でもね、健ちゃんはその奥さんにとって大事な癒しなんだよ。
もっと大胆に言うと健ちゃんを見たり聞いたりしている時にはオンナに戻れると言うかね・・・。
あたしゃ未婚ですがね奥さんお気持ちは充分すぎるほど分かりますＺ。
で、この日はレミオロメンのアルバムの曲を流しておりました。
最近お気に入りの様子で・・・
彼らのサウンドってオリジナルラブとスピッツを掛け合わせたようなムードを持ってますね。まぁ、Grapevineとかいうバンドにも似てくさいですが（いまでもいるんかいな）でも、もっとキャッチーと言うか聞きやすいですね。悪くないなーと思いました。
最後に紹介したのは「最後の恐竜ティラン」という絵本。
リスナーからのリクエストに応えての朗読でした。
今回の朗読はなかなか良かったですね。
セリフ回しに想像力を掻き立てられました。
でも、子供に読ませるのに悲しいお話は本当はキライなの、あたし。

キーワードーは「よ」でした