三宅健のラヂオ Vol.26とフレンドパーク

フレンドパーク・・・。
健ちゃん、がんばったね
誰が何と言おうとね、あたしゃ、あんたをホメたげるよ。
あのー、三宅ファンの皆さんならお分かり頂けると思うのですが、彼は一生懸命なんですが、その懸命さに自分で負けてしまう御仁なのですよ。そして、なかなか上手くできないと自分でも悔しくてどんどん凹んでしまうんですね。その表情がありありと画面に出てしまうところが、お子ちゃまではあるのですが、その不器用なまでの一生懸命さにホレるんですな。もう放っておけない、あたしがこの子守らんで誰が守るっちゅーねんって母性本能を掻き毟られるわけです。だから、健ちゃんはいいのよ、そのままで。小器用になっては決していけません。
しかし、剛くんにプレミアリーグの問題が出たのにはオドロキでしたね（彼自身、驚いていましたが）。この問題は岡田氏の方が得意なのでは？でも「マンチェスター・シティ」なんてコアな回答が出てくるとこなんぞ、すんばらＣＣ
最後のダーツでリーダー坂本氏にすべて持っていかれた感がありましたが、でも楽しい番組でした（って三宅ファンが言うなってか）
私の一番のツボは「フラッシュザウルス」で、坂本くんがパンプ役を買って出た時、振り向き様に岡田氏が放った「素」モードでの「だいじょぶ」という一言。そして、坂本くんがダーツでタワシを射止めた際に、間髪いれずに賞品のタワシが出てきたの時の長野氏による「すぐ、出てくる」の両つぶやきでした。長野くんってホントおもしろいと思う。
で、ラヂオの方ですが・・・。
今回のエロエコは大した投稿がありませんでしたね。だって、トイレットペーパーも袋綴じもエコにはつながらないもん。先が見たくて例え再生紙でできていようが、更なる紙の消費につながっちゃうよ～。しかし、コーナー最後に「エロは果てしないけど難しい」とおっしゃった三宅さんのお言葉が深い。
この夜流した曲は山本リンダさんの元祖「どうにもとまらない」でした。どうしてこの曲を選んだのかは何も語らないままでしたが、それだけに謎は深まります。まぁ、米米クラブファンだった私にとっては何ともうれしい選曲ですがね。
そして、撮影が終了した映画「親指さがし」のロケでのエピソードを披露してくれましたが、台風で停電した時に、共演した女優さんに「キャッ」と手を握られてドキドキしたそうですが、心臓だけじゃなくて、もっと下の方はびっくりしないでいられたのかしらむふふふ。んでもって「ふとどきなんだけど」と前置きしながらも健ちゃんは「台風が来るとワクワクしちゃうんだよね～。小学生なんだろうなレベルが」とぶりを自認しておりました。
本日のキーワードは【い】でした。
ちなみに、これまでのキーワードをまとめると「み・や・け・け・ぴ・っ・て・な・に・さ・と・い」。パズリングするのかしらん