「わたくし、三宅健・・・体調を崩しまして
最初のお便りは「母の日にプレゼントはあげていますか
「そうですねぇ~、電話したり
ここで、三宅さんのある日の出来事エピソード。
菖蒲や鯉のぼりの絵のついたハガキが欲しくて買いに行ったそうで、そしたら「オバチャンがいてさ、”買うならこっちのがいいわよ、和紙のは高いから
本日のコーナーは”妄想ワールド”。
まず最初はやさしさのタイプをテストとのお便り。
恋人がカエルになってしまいました。あなたならどうしますか
1.気づかないふりをする
2.魔法をとこうと努力する
3.自分もカエルになる
三宅氏「ボクは・・・じゃ、自分もカエルになる、で
回答
1.相手を傷つけないようにというやさしさ
2.真正面から困難と闘うやさしさ
3.共に落ちていくとしても、恋人と共に生きようとするやさしさ
があるんだそうですよ。
そして、回答を聞き終えたあとの健ちゃんの目も覚めるようなひと言。
「一緒にカエルの歌を歌うってのは
・・・ハァ~
次はV6に妹分がいたとしたらどうしたいか
「ボクの知り合いの娘さんが16才なんですけど、携帯にブタが首に真珠の首飾りしたストラップを付けてまして
「妹分かー、なんでもしてあげますよ。どこでも連れてってあげるし、何でも買ってあげたくなっちゃうんだろうな~」とのこと(
そして、永年勤続で1ヶ月の休暇をもらうというリスナーさんから、どう過ごしたら良いか
ここで三宅先生、注目の発言です
「1ヶ月かー、うーん・・・何ですかね~
キター
しかも、健ちゃんも留学を考えていたなんで初耳
ハンッだ
言っときますけどねー
しかもヨーロッパなんてポプラとかすげーんだZ
でも、ちょっとツボだったのは、三宅さんが妄想取り巻く中で、海外へ行く前の記者会見の様子をやってみせるんですけど
この後は「13才のハローワーク」の中から幾つか変わった職種をご紹介。そして、次回の助六コラボ企画となる、英語を漢字にして書を描く書道家さんのお話をチラリ(
今週のキーワードは『たちつてと』の「た」。
担々麺の「た」。
なんか、たちつてと比率高くね?