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三宅健のラヂオ・・・の前に『祝!ネバラン対談』

ぎゃっほぅ~
フィルムフェスタで「三宅vs翼」対談決定
うれC、うれC、うれCC~

でもさ、当たり前っちゃ当たり前田のクラッカーだよね。だって、トニセンは舞台出まくり、岡田くんはひたすら出まくり継続中、剛つんもSPドラマが決まり、三宅ファンだけが何もない夏を送るんですから・・・しかもUTAO-UTAOで何で後ろにいる、なんで、なんで~、カミセンなのに、(ついでに、なんで健ちゃんはラジオ担当)。もう、この曲KAI’Nが書いててもキライだかんな。
フィルムフェスタぐらいでキレイにまとまったと思うなよ・・・三宅ファンの不満は尽きないのであった・・・ブツブツブツ。

さて、ミヤケンラヂオの感想をば。
いやー、冒頭の「習い事したい」というメールに対しての三宅さんの潔さ。「ボクはやりたい事はたくさんあっても、思うだけで終わり」って、ちゃーんと自分で分かってたんだぁ~。少し救われました(笑)。しかし、子供の頃にピアノ、お茶、お華、塾、油絵、水泳を習っていて、何一つ身についていないってのも(あっは「○」だな)スゴイよね。聞くところによると、健ちゃんのお母さんってすごく厳しかったらしいけど、カルチャーや芸術にはとっても造詣が深かったとか。おばあちゃんも書家だしね。
しかし、三宅さんもヨコ同様にお金に対してはシビアだよね。習い事がしたくても出来ないのは、暇がないってのも理由のひとつだけど、費用がかかるってのも実際ネックみたいだし(何度も言ってるからね)。きっとお金払ったのに仕事で全然行けないって事態になるのがイヤなんだと思うけど。でも、「アイドルの作り方」のコーナーで資産運用アイドルの投稿には食いついてましたからね。「こんなハガキを送ってくるってことは、この人は株で大儲けしてるのかな?」って気にしてましたから。「株=大儲け」って方程式がって・・・。
そして、曲はJohn LennonのImagineでしたね。
そうそう、こういうリリックこそ朗読に値するんです
あのピアノのイントロは、いつどこで聴いてもハートの中に沁みてくる音色ですよね~。しかし、Johnとヨーコのカフェでのエピソード・・・まぁ、有名な話だと思うんですけど、もちっとスラスラっと話てくれたら、もっとリスナーはスムーズに感動できたと思うんですが・・・あは、あは、あは