三宅健のラヂオ Vol.64

37

今回は終始声のトーンが低かったですねdown
舞台が始まってから録ったって感じでした。
まず、ラジオのディレクターになりたいという女子女からのメールに、この番組のAD兼編集担当のSさんよりアドバイス。どうやら三宅健のラヂオは編集が大変なんだって、エロトーク抱擁に突入すると健ちゃんが暴走GO!するので切らなきゃならないとこが多いんだそうな・・・冷や汗切るなぁ~、全部使わんかいぃ!!
「助六」ステキでしたラブっていうメールも来てたな。
発売日に買う気マンマンで本屋に行ってジョギング、ページ数の少なさと写真の微妙さにパタンと綴じて帰ってきた私自転車・・・どうもあの髪型では今ひとつしょんぼり。そして、温泉取材温泉などで入浴シーンも是非!というリクエストに対しては「滅多矢鱈に脱ぐもんじゃないですよパー。若い頃は脱ぎたがったけど、今はいかにして見えないようにするかを考えている」とのこと。
コホンプシュー、あと3~4年もすりゃファンですら見たいと思わない年齢になるんだからYES!、せいぜい今のうち楽しませて下さい。お願いします青い旗青い旗
このあと「ミヤケンと和デートかどまつ」企画の提案メールもございまして、健ちゃんさんは「着物を着て和風デート、いいねぇグッド。甘味屋行ったり花火したり・・・」と乗り気。で「デートしたい人はいっぱいいるんだけどなぁ~」と思わせぶりな言葉。引っ張った挙句、自ら勧んで「石田ゆり子さんみたいな大人の女性とデートしたい楽しいとゲロしました。
は、ハーイ!私、石田ゆり子さんには到底似てませんけど、一応大人の女性で~すっ。おまけに彼女と年齢も近いです。デート費用お金ぜーんぶ払います!ダメですか??空しくなってきた・・・。
あとは”毎朝通学で一緒になる隣の席の男性がもたれかかって寝こけてzzzいるのがストレス”です、というお便りも。ここで三宅さんはご自身の中学時代のエピソードを披露。
バス通学路線バスをしていて、毎朝キレイなお姉さん女と一緒だったんですって。で、ある日隣同士に座った時に睡魔が彼を襲いたらーっ爆睡してしまったようでzzz、目覚めた時には何とそのお姉さんのヒザの上に頭が乗っかっていたんだそうだびっくりびっくり。お姉さんは自分が降りなければならないので「あのぅ~」と健ちゃんを起こしたそうで。いやいや、三宅氏、なかなかどーして大物よのぅ~ニコニコ。でも、きっと健ちゃんが激カワときめきおはなだったからお姉さんは我慢してくれてたんだよ、きっと。
今夜の曲はYUIちゃんの「Good-bye Days」。ご多聞に漏れず、こういう曲は好きだよね、健ちゃん。「かわいい声だなぁ~」とつぶやいておりました(オマエもなってか!?
この後は、鶴瓶師匠との仲良しぶりを聞かせてくれました。
鶴瓶さんは健ちゃんにとって「感じのいい優しい人(おこがましいけど)気遣いのできる方です」とのこと。とにかく一緒にいると楽しくラッキーなってしまうんだとか。話してくれる子供の頃のエピソードとかもあり得ないぐらい面白いらしいてれちゃう。鶴瓶さんの駆け出しの頃の師匠との感動エピソードも聞かせてくれたんですが、前置きが長すぎて(笑)なんか感動的だったのか良くわかんないニョロ。そんな感動エピソードの感動すら払拭してしまう三宅さんのトークに私は感動しました悲しい。お後がよろしいようで・・・テケテン、テケ、テンテケ・・・イヒヒ
今週のキーワードは『なにぬねの』の「な」。
なんか用ですか?の「な」back 苦しい
では、これから本日も「第32進海丸」見に行ってきまーすGO!