その前に、今日ライブDVDが届きました~
でも、火曜日だから健ちゃんレギュラー目白押しでなかなか見れない。
おまけに余り体調が良くなくて、明日も木更津に行かなきゃならないし、なので夜更かしもできそうにない・・・せっかく手元にあってもいつ見られることやら、ブツブツブツ。
さて、気を取り直してミヤケンラヂオの感想を書きましょう。
えー、今回は月1回の「お便りスパーリングセール」でしたが、印象に残ったお便りは、冒頭の高校3年生さんからの「永遠の愛って何ですか?」というお問い合わせ(?)と、番組後半で紹介した「40歳の自分はどうなってるか?」という2つでした。
まず、前者。
健ちゃんは「うーん、セカチューみたいなんじゃないの?死んだ人をずっと想い続けるような。それって永遠の愛なんじゃない?」とおっしゃっておりましたが、話して行くにつれ「やっぱ我が子を思う親の気持ちかなぁ~。自分の子供は30になっても40になっても『子供』だもんね」と結論づけておりました。
ふ~む・・・。
私にしてみれば「永遠の愛」って宗教上でしか存在しないような気もしますね。そもそも「永遠」って言葉自体”ない”と言っちゃ”ない”わけで。でも、やっぱり親子の絆とか血縁って言うのは肉体が滅びても受け継がれて行きますからね(それでもやっぱり「永遠」ではないけど)。すごく哲学的なテーマだよねぇ~。
で、後者。
そもそもイノッチが「健の40歳の姿は想像つかない」発言がキッカケでこの質問にたどり着いたわけですが、三宅さんはそれほど遠い将来でもなさそうな言いっぷりでした「今年27歳ですからね、あと4年で30ですから・・・」と。それなのに「白髪が生えてっかなロマンスグレーとか」とか「ハゲてっかも」とか、話題は上の方に集中しておりました。やっぱり男性にとっての脅威って太ることよりも、頭髪なのね(笑)。
でもさー、言わせてもらうと40代でロマンスグレーになるまで白髪が出てくる人は滅多にいない。そんなん秋○宮様だけだってまぁ、彼の場合は若白髪でしたからねぇ~。若白髪かよっぽどの心労でも抱えない限りロマンスグレーにまではならないよ~。ハゲも同様だと思うな。
ほぼ40代がリヤルであるあたくしが言ってんだから間違いござんせんよ、だはははー。
あとのお便りは「坂本くんの鼻の穴を計測して欲しい」とか「運痴はイライラしますか?バスケがどうしたら上手くなるかアドバイス下さい」とか「謝恩会で歌を唄うハメになったので、どうしたら上手く唄えますか?」、「暗記が苦手ですが、健くんはダンスや歌を覚える時どうしてますか?」といったサゲサゲな内容。ちなみにバスケの話題では「ボクは球技は苦手・・・なんっすよ」とおっしゃっておりました(I know, I know)。
なぜか流した曲は中島美嘉ちゃんの「雪の華」。
季節柄選んだようですな。
キーワードは「ふ」でした。
↑この「ふっ」って言った時の言いっぷりがナイスでした。
なんせ、こちとらヘッドフォンで聴いてますのでね・・・(照)