今朝、ライブDVDが届きました~。
でも、多分週末まで見られない。
健たんのソロ、早く見たいよ~。
さて、なぜか今週は電波の入りが悪く、番組前半は四苦八苦しながらノイズと闘っていたので番組に集中することができませんでした。
んで、3年ぶりに買い替えたばかりの携帯でFMが聴けることに気づき、試してみたら全くノイズなしの美しい状態だったので感激。
やっぱ、今日びの携帯は違うね~。
テレビ、カメラ、FM、音楽プレイヤー(氣志團しか入れてないけど・にゃは)、おまけにピピっと電車にまで乗れちゃう。
魔法だな・・・。
ようやく聞けた時、健ちゃんはこんなことをのたまっておいででした。
「・・・こないだ、すごいタクシーの運転手さんがいて、たまにさ、お金払ってる時に、もうドアを開けちゃう人いるじゃん、寒いのに。ボクは几帳面なので、お釣りの札がバラバラになるのが嫌だから、ちゃんと揃えて入れたいの。その運転手さんはドア開けないで待っててくれて、”スイマセン”って言ったら”ゆっくりどーぞ”って。で、しまうの終わったら”じゃ、開けますね”って、それがすごく感じ良かったの。全てのタクシー会社の人がそうしてくれたらいいのに」。
どうやら、個人タクシーのお話のようですが、どうして、この話になったのかはいざ知らず・・・。
さて、今宵は新コーナー「世の中の男女はどうやってつきあい始めるのか?」というリスナー実態調査に集まったお便りを紹介。
最初の2通は割愛させて頂きます(なんか、仕事のメールを読んでいたのでよう覚えとらんけん)。
「メールで告白ってどう思いますか?」という質問に対し、指南役(?)の三宅先生は「ボクは昭和の人間ですからね~、ボクたちの時代はメールなんてなかったですから、電話でドキドキですね。メールって、いくら絵文字とかを駆使してもニュアンスまでは伝わりづらいよね。うっかりハートなんかつけたら思わせぶりだし。メールは一番下ですね。1番目は”会う”、2番目に”電話”、最悪メールって順番。メールするなら”今日、時間ある?”とかって訊いて、その時間に電話してもいい?とか、会える?とかってすればいいじゃん」。
1通挟んで、曲はさだまさしさんの「道化師のソネット」。
「いいですね~、名曲ですね、この曲。さだまさしさんの声だからいいんですよね」。あたしゃ、めっちゃ懐かしかった~
そして、「これちょっと衝撃的だな~」といいながら読み始めたメールは、つきあったキッカケが”ヤラせて”という告白だったという方。ヘアサロン店員だった彼氏は、シャンプー中に「キスしてもいいですか?」って聞いてきたりしたとか。でも、もう8年も続いてるんで良かったのかな~??という内容。
「そんな始まりで、この人は好きになったってことだよね。大丈夫なのかな~。すごいわ、この彼女。最初の段階で疑問に思わなかったのかなぁ。だって、髪洗ってる時に”かゆいとこないですか?”ってノリで”キスしていいですか?”って言うんだよ。シャンプーしてる時って、何かペーパータオルみたいの顔に乗せられるじゃん、そんで、普通に”失礼します”ってチュバッて(笑)、どんなサービスどんな過剰サービスよ、それ」
最後にはまたもや衝撃のお便りが。健ちゃんのSHOCKはEndless(なんちって)。
「私が男の人に望むことは、私を”飼う”ことなんです。○○くんが好き、私を飼ってって告白しました」。
三宅さんは憤懣やるかたないお声で読んでおられました。
「なにこれー。ちょっと、どーいうこと。大丈夫、この子。なんか『完全なる飼育』ってVシネあるけど、いや見たことはないんですよ、ただタイトルだけ強烈なんで覚えてるんですけど(汗)、”飼おう”と思ってくれることが嬉しいんだって。どういう風にして飼われたいんだろうね。”飼う”だよ、”飼う”。意味がわかんない。なんか、危ないプレイって感じだよね(さらっと言う)。ボクが言われたら、『えっ、意味がわかんないんですけど』って返すけどね、オレ(怒りの余り「オレ」になった)は間違いなく2時間説教するね(笑)。あなたは動物じゃないんだから・・・ちょっと帰りにTSUTAYAで『完全なる飼育』を借りて見ようかな」
そんなモノを本人名義で借りたりしたらヘンな噂が立つので、インターネットTVかなんかで見て下さいましよ。
エンディングでライブDVDの告知をする際、V6をブイシックと言い放った三宅氏・・・「最近、ブイシックスって言えなくなってんだよね~」って、どんだけ老いが早いんだよ。
今週のキーワードは『たちつてと』の「と」。
東京特許許可局の「と」。当然5回ぐらい繰り返すも1度も言えず。
一番言えてて「トーキョー、トッキョ、キョキャキョキュ」だもの・・・。