三宅健のラヂオ⑤

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まず、ずーっと気になっていることがありますしょんぼり
「ハイパーブレイン」のテーマで、オーシャンズ13の募集告知を毎週していますよね!?。健ちゃんはいつも13のことを「サーティ」と連呼しているんですが、サーティじゃ30人になっちゃうよびっくり。そのうち周りのスタッフに訂正されるかなーと思っていたんですけど汗。サーティーンなんだけどな・・・とっても気になって気になって、ここんとこだけ耳ふさぎたくバッドなるぐらい(笑)。
メール投稿の内容が健ちゃん的に今ひとつなのか、毎回読むたびに対して話も広がらず、すぐに次に行っちゃうところなんぞ、余りにもリアクションが正直すぎて好きですラブ
でも、志村ケンのモノマネは三宅健犬そのものでしたね。
何も変わってない・・・。寒いどころか、批評するまでもなく聞き流しちゃった楽しい
しかし、エコエコ健ちゃんは地域のゴミ拾いにまで参加したなんて、エライと言うよりも勇気がありますね。ひと周りして帰ってくる頃にはスタート地点にまたゴミが・・・って言うのは切ないですねぇ、本当に。イタチごっこの繰り返しだから、ゴミを拾う側がしまいには「自分ひとりがやっててもしょーがないか」って気になっちゃうんですよね。
緑色のブタ豚の話は、ちょっと感動的悲しいでしたね。
発想が日本人じゃないって感じ。すっごく共感できる話でした。
健ちゃんの朗読は今ひとつだったけどたらーっ
でも、健ちゃんの語りはソフトソフトクリームだから、もう少し勉強すればツヨポンや吾郎ちゃんみたいにナレーションカラオケの仕事ができそう。
私も子供の頃は人とは趣味も行動も違っていて良くストレスを感じました。高校生ぐらいになって、ようやく「個性」ひらめきとして周りも認めてくれて、逆に今度は羨ましがられるくらいでしたがてれちゃう
でも、不思議なことに小・中学生の頃に私の個性をホメて認めてくれていたのは、先生や友達の親などの大人たちだったんですよ!。だから救われていたんです。いい時代だったなぁ~ふぅ~ん