寒いっすね。
この寒波のおかげで今日のお花見大会お流れとなりましたよ。
めっちゃ楽しみにしてたのに・・・。
そんな中、昨日、私が猛烈に掃除をしていた時、お花見参加の友人の1人から電話が入り。
「着いたよ~、いまどの辺にいるの~~~???」
私「えーーー???今日じゃないよ、明日だよ!!」と言うと、
「えーーーーーーーっ、うそーーーーー」
と。
私も良くやる”やっちゃった”なので、人事の様には思えず・・・・。
しかし、私らの中では一番しっかりしてる子だったんで、もう、びっくりしたっす。
電話を切ったらメールも届いていたことに気づき、
その内容が
「ごめーん、1時間遅れる!」
でした。
YOU、1時間遅れるんじゃなくて、23時間早過ぎだよ!!!って。
もう、やんなっちゃう。
んで、結局来週になっちまった。
イースターエッグハンティング楽しみにしてたさー。
ところで、KAT-TUNのツアー決まったのに、仁くん抜きだなんて
ありえねーーーーーーーー。
でもさ、絶対に東京ドーム辺りには戻ってくるよね?
前もそうだったじゃん。
でもそれじゃあ、納得いかないんですけど!!ってファンの方も多いと思いますけどね。
なんか不思議なのは、KAT-TUNってデビュー前はすごい傍目では、ステージの上でも、TVの中でも、チームワーク良かったし、結構下積みも長かったせいかみんなデビュー目指して一様に頑張ってた様に見えましたが、なんでデビューしたら、こうも不安定になるの??
普通逆じゃない??
なんか不思議な感じがします。
仁くんファンの友人も怒り心頭でした。
話は突然変わってベッカムなんですけど。(変わりすぎですんません)
ちょっと前になるんですが、MAN UTD対 AC MILAN 戦で、ベッカムがUTDを離れてから初めてオールドトラッフォードに凱旋したんですよ。敵となってね。
もうね、その瞬間が見たいが為に私も録画して見たんですが、レオ様(昔鹿島にいた選手、今はMILANの監督)が気の利く人でしてね、後半試合が決定的に成った時に、ベッカムを出したんですよ。
そしたら、UTDのサポーターから物凄いウェルカムチャントが起きましてね。
ベッカムが鼻赤くして涙ぐんでましたよ。
スポーツ史に残る、素晴らしいシーンでした。
その試合はヨーロッパが全土が注目する試合でしたんでね、UTDのサポーターがグリーンとイエローのマフラーを掲げて、経営者に対しての不満をアピールしていたんですね。
しかも事ある毎にマフラーを掲げて、経営者に「出て行け」コールを繰り返してたんです。
KAT-TUNのファンの方も、あーいう風に不満をアピールしたらイイんじゃないって思いますよ。
事務所に対してね。
だって、あんな説明だけじゃ、正直納得出来ないもん。
ちなみにUTDのサポーターがグリーンとイエローを選んだのは、UTDの原点だったチームカラーが、グリーンとイエローだったので、経営陣に対し、原点回帰、つまりUTDのルーツを見直してくれという意味がこめられての意味なんですよね。
多分この経営陣は、”グリーンとイエロー”の意味すら知らないんじゃないの?って感じがしますけど・・・・
ファンにとってのUTDは、マネーゲームの道具でもなければ、キャピタリズムの中で売買される紙っぺらだけの存在でもない。
チームを愛するキッズや労働者階級のファンのものなんだ!と言う原点を見直してくれ!という様にも思える悲痛なアピールでした。
あのサポーターのチーム愛を見ていたら、やっぱすごいなぁって思っちゃいますよね。
チームへの思い入れや愛がはんぱないもん。
ファンが”チームを守りたい!”って気持ちが、すごい伝わった試合でした。
うらやましいっす。(ちなみにあっしはMAN UTDファンじゃないっすがね)
試合後には、ベッカムまでもマフラーしてましたからね。
まぁ、彼はまたケガしちゃったから、ひょっとしたら最後にもう1回ワールドカップに出れたかもしれませんが、完全に出れなくなっちゃったわけで・・・・
何か本当に気の毒ですね。< br>
では、また。
さよーなら。
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