櫻井翔くんのお相手小川彩佳アナ、熱愛報道当日にテレ朝同僚からイジられ否定せずはにかむ

これまでほとんど熱愛の噂が出なかった櫻井翔に、ついにロマンスが。発売中の『週刊ポスト』が、テレビ朝日・小川彩佳アナウンサーとの11日間にわたる連夜の密会を報じたのだ。

「雑誌の発売に先がけてネット上でこのニュースが発表されたのですが、アップされたとたんに、ものすごい反響だったといいます。国民的アイドル・嵐の熱愛スクープですから当然かもしれませんが」(スポーツ紙記者)

小川アナは入社以来、報道をメインとしてきた硬派な女子アナで、’11年より『報道ステーション』に出演。一方の櫻井もほぼ同時間帯の報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に出演中。いわば“ライバル”のふたりの接点は意外なところに……。

「昨年の秋くらいでしょうか。小川アナと親しい日テレのスタッフから深夜1時ごろに“今日、これから空いてる?”という飲み会の誘いがあり、彼女が後輩を連れて行ってみると、その場に櫻井さんもいたそうです。そこからふたりは親密になり、交際に発展したとか」(テレビ局関係者)

今回の熱愛報道は、小川アナが勤務するテレビ朝日局内でも驚きの声が上がっている。

「彼女はかなりの奥手で入社以来、恋人の存在は噂ですら聞いたことがなかった。何回かグループで交流した後、安心してからでないと1対1で会ったりできないようなタイプです。

だから今回は、櫻井クンのほうから積極的にアプローチしたんじゃないですかね。昨年の夏に“最近ようやく実家を出て、ひとり暮らしを始めた”と聞いていましたが、こういうことだったとは……」(テレ朝関係者)

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情報源: 櫻井翔のお相手・小川彩佳アナ、熱愛報道当日にテレ朝同僚からイジられ否定せずはにかむ | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

堂本光一くん出演の『関ジャム 完全燃SHOW』を観た。いつにもまして神回にも程がある

KinKi Kidsの堂本光一をメインゲストに迎え、彼の主演舞台「Endless SHOCK」をはじめとするジャニーズ舞台について特集した先週の『関ジャム 完全燃SHOW』。まさに、神回であった。TVでこれが拝めるなんて! という貴重映像の数々もさることながら、ジャニーズ舞台というジャニーズのエンターテインメントの本質を宿した「秘境」が地上波でついに明らかにされた、記念すべき回だったと思うからだ。

番組内でサバンナ高橋も驚いていたが、TVやコンサートで多忙を極めるジャニーズのアイドルには、毎年のように舞台に立っているメンバーが数多く存在することは世間一般にあまり知られていない。どの舞台も即日完売で、熱心なファンでなければチケット入手が困難だという事情もある。いずれにしても、ジャニーズの広範囲にわたる活動の中でも、最もコアで、そして最もコアだからこそ最もビビッドにジャニー喜多川のエンターテインメント哲学が息づいているのが、舞台なのだ。

今回の『関ジャム』で取り上げられた「SHOCK」のほかにも、ジャニーズは数多くの舞台を制作上演している。滝沢秀明が座長を務める「和物」シリーズである「滝沢演舞城」や「滝沢歌舞伎」、少年隊から後輩へと継承されてきたダンスミュージカル「PLAYZONE」、ボクシングをモチーフに親子の絆や友情を描く群像劇「DREAM BOY」といったロングランの看板演目に加え、ジャニー喜多川の最新作で若手ジャニーズの登竜門としても機能している「JOHNNYS’ World」や「JOHNNYS’ ALLSTARS ISLAND」など、年間を通していくつもの劇場で膨大な数の公演が行われていて、毎日のようにジャニーズアイドルは舞台に立ち続けている。

そんなジャニーズの舞台には、大きく分けてふたつのタイプがある。ひとつは「PLAYZONE」や「DREAM BOY」、「少年たち」のように座長が何年か毎に代替わりし、後輩へと受け継がれていくバトンリレー式の舞台。そしてもうひとつが「SHOCK」や「滝沢歌舞伎」のように、ひとりの座長がずっとやり続けているライフワーク式の舞台だ。「ジャニー喜多川のエンターテインメント哲学が最もビビッドに息づいているのが舞台」だと先に書いたが、中でも特に顕著なのがライフワーク式の舞台だと思う。それはその舞台の生みの親であるジャニー喜多川から堂本光一や滝沢秀明へ、哲学が秘伝の奥義のように直接受け渡されていると感じるからかもしれない。

2000年の初演から数えて上演回数は1500回間近、今なお進化し続ける驚異の舞台「SHOCK」。現在は座長の堂本自身が演出、脚本も手掛けている。先週の『関ジャム』はそんな堂本の解説と共に、「SHOCK」やジャニーズ舞台の秘密をひもといていくという内容だった。番組では「光と影」とサブタイトルを打っていたが、この「光と影」とはすべてのジャニーズアイドルが標準装備している最も根本的な姿勢のひとつであり、「SHOCK」における堂本光一はとりわけそのコントラストが眩しい人だと言える。「SHOCK」のテーマは「Show Must Go On」。なにがあってもショウをやり続ける、幕を上げ続けなければならないという意味だ。そしてこのテーマは「SHOCK」の舞台内舞台というメタ構造によって、「SHOCK」に限らない、ジャニーズ自体のテーマ、ジャニー喜多川の思想そのものと言っていいものになっている。堂本光一は、その最良の体現者なのだ。

番組内ではその「Show Must Go On」のために、膨大な時間を費やして努力と試行錯誤を繰り返し、完璧を求めていく「影」の堂本の姿が捉えられている。中でも面白かったのが、ジャニーズの十八番であるフライングの解説だ。「SHOCK」では数種類のフライングが披露され、中には「帝国劇場1階席を大きく飛び越えて2階席の最前に着地する」という、とんでもなくアクロバティックなフライングもある。それらを堂本が実際の映像と図解パネルを用いて説明してくれるわけだが、客席からの死角を計算し、照明との距離を測り、テコの原理で反動を付け、ワイヤーの一点釣りと二点釣りでは回転可動範囲が異なり……って物理の授業か! と突っ込みたくなるマニアックぶりが最高すぎなのだ。実際、彼は凄まじい完璧主義者なのだろう。超適当なジャージ姿で地味な作業に黙々と取り組むリハ中の堂本の姿は、まさに職人と呼ぶに相応しいものだ。

しかしひとたび舞台に立つと、堂本光一は鮮やかに変貌する。彼のフライングは全く重力を感じさせず、まるで空高く飛翔していた鳥がひととき羽を休めるかのように、すっと2階席に降り立つ。一筋のスポットライトの中で舞い降りるその姿は、もはや聖的な何かを感じるほどだ。滑車の速度調整に苦労していたあのジャージの男の、その努力の跡は微塵も感じさせない。「影」は消え去り、彼は優雅に、そして圧倒的に「光」と共にある。『関ジャム』で種明かしされた「影」によって、ますますその「光」は光度を上げたように感じる。

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情報源: 堂本光一出演の『関ジャム 完全燃SHOW』を観た。いつにもまして神回にも程がある (RO69(アールオーロック)) – Yahoo!ニュース

珍事!まさかの封筒渡し間違え!作品賞は『ラ・ラ・ランド』じゃなくて『ムーンライト』だった

現地時間26日、第89回アカデミー賞授賞式のラストで作品賞受賞作として『ラ・ラ・ランド』のタイトルが読み上げられたが、本当の受賞作は『ムーンライト』だったという珍事が起きて会場は騒然となった。

 プレゼンターを務めた『ボニーとクライド/俺たちに明日はない』のウォーレン・ベイティ(79)とフェイ・ダナウェイ(76)は、受賞作が書かれたカードの入った封筒を開けて「『ラ・ラ・ランド』」と発表。『ラ・ラ・ランド』チームが壇上に上がり喜びを爆発させて受賞スピーチをしていると、ステージの後ろの方でざわざわし始め不穏な空気に……。『ラ・ラ・ランド』のプロデューサーの一人が「間違いがありました。受賞作は『ムーンライト』です。これは冗談ではありません」と本当の受賞作は『ムーンライト』だったと発表した。

 司会のジミー・キンメルが「なんてことをしたんだ」とジョーク交じりにウォーレンを責めると、「何が起きたか説明させてください。封筒を開けました。“エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』”と書いてあったんです。冗談でやったんじゃないんです」と釈明。アカデミー賞側の手違いで主演女優賞の受賞者が書かれたカードの入った封筒を渡してしまったようだ。

 がっかりな結果になってしまった『ラ・ラ・ランド』のプロデューサーだが、「わたしの手から渡させてください」とオスカー像を手渡しして『ムーンライト』チームを祝福。『ムーンライト』のバリー・ジェンキンズ監督は「夢にも思いませんでした。なんということでしょう。長年一緒にやってきた『ラ・ラ・ランド』の皆さんありがとう。皆さんのことを愛しています」と感謝した。

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情報源: 珍事!まさかの封筒渡し間違え!作品賞は『ラ・ラ・ランド』じゃなくて『ムーンライト』だった【第89回アカデミー賞】 – シネマトゥデイ

大どんでん返し!作品賞「ムーンライト」に訂正、主演女優賞の封筒を渡し間違えるハプニング発生!?

作品賞は、「ムーンライト」(バリー・ジェンキンス監督、4月28日公開)が獲得したが、1度は「ラ・ラ・ランド」(デイミアン・チャゼル監督)が受賞したと発表され、訂正された。前代未聞の事態に、会場のドルビー・シアターは大混乱に陥った。

プレゼンターの俳優ウォーレン・ベイティが、1度は「ラ・ラ・ランド」(デイミアン・チャゼル監督)と発表し、米国で生放送するABCも「記録になる7部門でオスカー」と報じた。「ラ・ラ・ランド」の製作陣も登壇し、1度は感動のスピーチをした。

ところが、その後、同関係者がオスカーを手にしたまま「間違いがありました。ムーンライトこそが作品賞です!! 冗談ではありません。本当に読み間違えたようです」と訂正。ステージ下にいた、「ムーンライト」の関係者は、歓喜の抱擁を繰り返した。

司会のジミー・キンメル(49)が「何やってくれたんだよ!」と突っ込むと、ベイティは「封筒を開けたら「エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』」と書いていた。なので、ずっと見ていて(言ってしまった)」と釈明。授賞式のスタッフが、ベイティに封筒を渡し間違えたようだ。

登壇したジェンキンス監督は、「この映画を完成させるのは不可能だと思ったが、ここに立っている皆さんが、そんなことはないと励ましてくれた。助けてくれた皆さん、ありがとう。選んでくれた皆さん、感謝します」とスピーチした。

場内が大混乱する中、キンメルは「何が起きたのか分かりません。私の責任だと思います。まぁ…たかが授賞式ですよ。ガッカリする人たちは見たくないですけど、受賞スピーチも2度聞けたし、いい映画もたくさんあった。私が授賞式をダメにすると、本当に思っていたけれど、そうなってしまった。明日からは、また、いつもの番組に戻ります。もう、戻っては来ません」と言い、ステージを後にした。

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情報源: 作品賞「ムーンライト」に訂正、封筒渡し間違えか – ハリウッド : 日刊スポーツ

大逆転!アカデミー賞作品賞は「ムーンライト」、ラ・ラ・ランド誤り表彰

作品賞は「ムーンライト」が受賞したが、誤って「ラ・ラ・ランド」が表彰される珍事が発生した。

「ラ・ラ・ランド」のキャストらが登壇し、順にスピーチしていく途中、司会者が読み上げた受賞作が記された紙が、主演女優賞(エマ・ストーン/ラ・ラ・ランド)のものと取り違えられていたことが発覚。「ラ・ラ・ランド」のキャストがステージを降り、「ムーンライト」のキャストが登壇する、異例の事態となった。

「ムーンライト」キャストらは「夢にも思いませんでした」「本当にこれが現実なのかしら」と、困惑しながらも喜びを語った。

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情報源: 作品賞は「ムーンライト」、ラ・ラ・ランド誤り表彰 – 芸能 : 日刊スポーツ

フジ背水の陣 相葉雅紀くん「月9ドラマ」の仰天制作費

凋落著しいフジテレビが背水の陣で臨んでいるのが、4月で30周年を迎える月9ドラマ「貴族探偵」だ。嵐の相葉雅紀(34)を主演に、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵ら豪華キャストが出演する。驚くのは1本当たりの制作費だ。

「全て込み込みで1億円超は確実です。相葉のギャラだけで1本300万円超。他のキャストを加えると1本当たり2000万円は軽く超える。これに人件費、美術、技術……などなど、もろもろを入れると恐ろしい金額になるそうなんです」(制作関係者)

ちなみに、他局のドラマ1本当たりの制作費はいくらなのか。

「ゴールデン・プライムの時間帯限定ですが、NHKが1本5000万円から。TBSとテレ朝が4000万から5000万円前後。テレ東が3500万円から。日テレは2000万から3000万円前後といった具合です。今回、月9が30周年という節目と、ジャニーズ事務所からのプレッシャーでここまで金額が膨らんでしまった」(前出の制作関係者)

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情報源: フジ背水の陣…嵐・相葉雅紀「月9ドラマ」の仰天制作費 | 日刊ゲンダイDIGITAL

中山優馬くんが歌舞伎初挑戦「緊張」海老蔵さんと初共演

中山優馬(23)が、歌舞伎俳優市川海老蔵(39)の自主公演「ABKAI 2017」(6月9~25日、東京・渋谷Bunkamuraシアターコクーン)に出演、歌舞伎に初挑戦することが26日、分かった。

演目は「石川五右衛門 外伝」。人気漫画「金田一少年の事件簿」「神の雫」などの原作者、樹林伸氏が手掛ける。海老蔵はこれまで樹林氏による「石川五右衛門」を何度か演じてきたが、公演を重ねるごとに、物語や演出がスケールアップ。海老蔵演じる大泥棒の五右衛門が中国に渡って活躍、宙乗り、大立ち回り、大掛かりな舞台転換などで話題になった。

「-外伝」はより壮大な展開になる。海老蔵は五右衛門を演じ、中山は「-外伝」のオリジナルキャラクターを演じる。

もともと「ABKAI」は、若い世代にもっと歌舞伎を楽しんでほしいとの趣旨で始まった。4回目を迎え、舞台、音楽、映像分野で幅広く活躍する中山が出演することになった。

中山は「海老蔵さんと一緒の舞台に立てる日が来るとは思ってもみませんでした。今から緊張していますが、すばらしいチャンスを無駄にしないようとことん学ばせていただき、精いっぱいお稽古したい」とコメント。海老蔵とは初共演。すでにあいさつを済ませ、中山は「オーラの輝きに圧倒され、少しでも近づけたらと心から思いました」と話した。

海老蔵は「若い方々に歌舞伎をもっと知っていただく良いチャンス。中山優馬さんにも参加いただきますので、とても楽しい舞台になるのではと楽しみにしています」。ほかに中村壱太郎、市川右団次らが出演。

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情報源: 中山優馬が歌舞伎初挑戦「緊張」海老蔵と初共演 – ジャニーズ : 日刊スポーツ

メリー副社長は超不機嫌 ジャニーズにまたも是正要求

消費者庁が認定するNPO法人から、またもやジャニーズ事務所にNOが突き付けられた! 特定非営利活動法人「消費者被害防止ネットワーク東海」(以下、東海)が、ジャニーズ事務所傘下企業で、チケット販売等を手掛ける「株式会社ヤング・コミュニケーション」に対し、14日付で申し入れ書を送付した。東海がジャニーズ事務所関連で申し入れを行うのは昨年10月に続き、2度目。同事務所のブラックな体質が次々にあぶり出されており“帝国”が激震に見舞われている。

ジャニーズ事務所といえば、芸能界、メディアに大きな影響力を持つ芸能プロダクションとして知られる。そんな帝国側に対し、2度の申し入れを行うとは、東海も恐れ知らずだ。とはいっても、消費者庁から認定された「適格消費者団体」の東海が、是正の申し入れや差し止め請求訴訟を行うのは正当な行為だ。

「最近もKDDIやアマゾンに対して申し入れを行っているほか、宗教法人薬師寺に問い合わせ書を送っています。ジャニーズが芸能界でどれだけ力を持っていようとも関係なし。消費者の利益が侵害されるなら、容赦なく切り込むつもりのようです」(テレビ関係者)

本紙既報通り、昨年10月に1度目の申し入れを行った時は、ジャニーズタレントのファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」の会員規約3点について「消費者の利益を害する」と指摘。その後、同クラブからは12月9日付で回答(内容は非公表)が返ってきたとされるが、その当時に東海は、ジャニーズ事務所のチケット売買を問題視していた。今回はそこにメスを入れた格好だ。

申し入れ書で指摘されたのはチケット販売規約の中の4点だ。(1)チケット購入申し込み後、または入金後のキャンセルや枚数等の申し込み内容の変更はできないとしていること(2)申し込みの際の申告事項に虚偽の記載、誤記、または記入漏れがあった場合、チケット代金の返還はしないこと(3)チケット発送の際、郵便局などによる不備や事故で責任を負わないこと(4)規約が事前の催告なく変更される場合があること――。

これらの点が、いずれも消費者契約法10条に照らし合わせて「消費者の権利を制限し、保護していない」として是正を申し入れている。

東海の野澤厚美事務局長は本紙の取材にこう語る。

「今回のジャニーズ事務所のチケット問題は、学識経験者や弁護士など21人で構成する検討委員会によって、まず12月7日に1回目が諮られました。その後、1月、2月に検討を重ねた結果『問題がある』と判断。申し入れを行うことを決定したのです。回答期限も3月14日に区切りました。まだ回答は届いておりません」

1度目の申し入れ以降、東海にはファンからのジャニーズにまつわる苦情が相次いでいるが、今回もその声が発端だった。

「現在もジャニーズ事務所に対する苦情が増え続けています。メールやハガキ、封書など約150件はあるでしょうか。電話もありますね。これは他の企業と比べても異例といえます。もちろん、私たちはジャニーズファンの代弁者ではないので、すべてに応えるわけではない。あくまでも消費者契約法に抵触するケースに限ります」

同事務局長の話では、今後も二の矢、三の矢がありそうだが、チケット販売はビジネスの根幹にかかわるだけに、ジャニーズ事務所も対応に苦慮しているようだ。

「(副社長の)メリー喜多川さんの機嫌が最悪です(苦笑)。もう事務所内はピリピリ。ただでさえSMAP解散騒動でイラついているのに、スタッフたちもいつ怒鳴られるかヒヤヒヤしています」(事情を知る関係者)

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情報源: メリー副社長は超不機嫌 ジャニーズにまたも是正要求 (東スポWeb) – Yahoo!ニュース

亀梨和也くんと山下智久くんが結成する「亀と山P」に複雑な”大人の事情”

日本テレビの土曜9時のドラマ枠を、10時帯に移しての第1弾となる『ボク、運命の人です。』の主演を、KAT-TUNの亀梨和也(31)が務めることが発表された。4月からスタートする同ドラマの共演者には、ヒロインとして女優・木村文乃(29)の出演が決定している。さらに、山下智久(31)も出演することも決定し、ドラマ主題歌を、亀梨和也と山下智久による特別ユニット「亀と山P」が担当することも発表された。

亀梨と山下は、12年前の同枠で放送されていたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(同)でユニット「修二と彰」を結成。修二と彰が歌った、同ドラマ主題歌『青春アミーゴ』は、耳に馴染みのしやすいメロディーラインがウケて当時のオリコンミリオンセラーを記録するなど、ドラマ視聴者以外の幅広い年齢層に親しまれるユニットとなった。そんなユニット再結成に、ジャニーズファンからは喜びの声が挙がったようだが、一部では残念に思うファンもいたようだ。

「特にこの知らせを受けて驚いたのは、KAT-TUNファンです。KAT-TUNは昨年5月から充電期間に入っており、このドラマの主題歌を担当することで再始動すると思っていたファンも多かったようです。そのため、この突然の“修二と彰コンビ再結成”の発表に、再始動がもっと延びるのではないかと複雑な心境を抱いているようです」(芸能記者)

ドラマ放送期間中となる5月で、充電から1年経過することになる。

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情報源: 亀梨和也と山下智久が結成する「亀と山P」に複雑な”大人の事情” – エキサイトニュース(1/3)

堂本剛軍団と本人が初対面 賛否両論

2月19日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・トレンディエンジェルが出演し、斎藤司がかつてジャニーズ事務所に履歴書を送ったエピソードを披露。しかし、その後、事務所サイドから連絡がなかったため、「これはダメだ」とショックを受けたよう。相方のたかしが「ポイって捨てることはない?」と履歴書の行方について質問したところ、堂本光一は「捨てることはない」「ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)家のちょっと物置部屋っぽいところがあるのよ。そこにガッサー、履歴書ある」と告白。斎藤の履歴書も「絶対、ジャニーさん見てた」と、断言していた。

また、この日は、斎藤をはじめ堂本剛に憧れている芸人で結成された7人組ユニット「堂本剛軍団」も番組に参加。昨年12月放送の『堂本兄弟 もうすぐクリスマスSP』(同)に斎藤が出演した際に話題に上ったユニットで、服装はもちろん、ビブラートのきいた剛風の歌い方をモノマネし、終始その歌い方で掛け合いが進むコントを披露した。そして、最後には「(剛本人含めた)剛8人」と「光一1人」でキンキのデビュー曲「硝子の少年」をパフォーマンス。剛軍団とキンキは初対面だったが、互いにコラボレーションを楽しんでいる様子だった。視聴者は「堂本剛軍団、面白かった」「剛軍団、最高」と大ウケする一方、過剰なモノマネだったこともあり、「堂本剛軍団気持ち悪いし嫌い」「剛軍団は見終わったあと良い気がしなかった」という否定的な声も。

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情報源: 【ジャニーズざわつきニュース】堂本剛軍団と本人が初対面&『タイムボカン』でSMAP解散ネタをイジリまくり(1ページ目) – デイリーニュースオンライン