いやはや、今回も茶の間のシーンで激烈なカットがありましたね
竜二がどん太兄さんのヅラを掴みとってどん兵衛に詰め寄るシーン。親子の確執をシリアスに見せる寺内貫太郎一家的な一番の見せ所で、どん太兄さんのアフロがヅラだったことを知らなかった虎児が「ぶっほーっ」
普通ね、どっちかですよ
笑わせんのか
天才
しかし、まぁ、演じる方のセンスが問われる脚本
だって「オチ」が分っていて演じるわけでしょ?
タイミングっていうか「間」もすごく大事だし、つくづく役者冥利に尽きるドラマだよな~。
それにしても、西田さん活き
ただ、そろそろ磯山組の本性が表面化してきたので(笑)、2話は運命の別れ道
サダヲちゃん、大フィーチャーの回でございましたが、彼の達者や演技は心奪われます。微妙な表情とか、メグミを前にした時の細かい芝居は見逃せません!もちろん、おでん屋
本当に一人一人のキャストが「活きて」