先日、Paul Wellerのギグに行って来ました~
彼は「Summer Sonic」に出演予定だったのですが、その前に単独ギグが決まって
でも、会場に到着した時には既にギグは始まっており
そしたら、そのエリアがイングランド男まみれでして
で、側にいた20代後半ぐらいのイングランド人さんに
で、今回バンドにキーボードが加わってて
ギグの後半に「The Eaton Rifles」というジャム時代の名曲を演奏した時は、もう飛び跳ねて
たぶん、彼らには、少しはこのあたくしめも実年齢よりは
Gyo
あ~、やっぱYOUはイングランド人だね~・・・
この人たちのおかげで、プチ・イングランド気分も味わえ、いい意味でゆる~く見れたから、すごく楽しくギグを見ることができました
正直、ライブハウスのギグは憂鬱だったんですよ~
日本人って、踊りも歌いも動きもしないのに仁王立ちして自分の場所だけはキープしたがるんで・・・。
最後にはI enjoyed sharing the time!!って言われちゃいました
観光客風情ではなかったですけど、サマソニに行くって言っていたので、きっとウエラーより若いバンドのファンなのかもしれませんね。
それにしても、イングランド人って一体どこまで親切なんだろ
そうじゃない人もいっぱいいるようですが、なぜか私はイングランド人好きのオーラが出ているのか(ほら、良く犬好き